花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
201704<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201706
アニメ「タイガー&バニー」感想
51sUCN2bfWL__SL500_SL160_.jpg

丁度昨日、BS11で最終回したので感想と見所を述べておきます。
どっちかというと、全話見た後で読んで欲しいかな。
ストーリーを紹介しておきます。
舞台はある、ヒーロー達によって治安の守られている架空の近代都市。
人類の中でまれに生まれてくる、ネクストという特殊能力を持った人種がいて、訓練を積んだネクストがヒーロー達です。
個性あふれるヒーロー達を取り巻く様々な事件、犯罪組織との戦いを描いています。
ヒーロー達にはスポンサーロゴがついていて、それにも要注目です。

近年まれに見る、超王道アニメです!


ではキャラ紹介。
画像は東日本大震災のチャリティーキャンペーンとして書き下ろされたものです。
327324478_convert_20110925230853.jpg
主人公はこの人。
鏑木虎徹、ヒーローとしての名前はワイルドタイガーです。
おっさんです。
娘に溺愛して嫌われているパパです。
それでもがんばるおとうさんです。
誰でも好きになれる主人公だと思います。
あ、彼の持つ特殊能力は体力を5分間100倍にする、です。

327325303_convert_20110925231236.jpg
次、準主人公のバーナビーブルックスです。
前半は嫌な性格が目立って好きになれない人も多いと思います。
でも虎徹と過ごしていくうちに丸くなっていく様子を見るのはほほえましかったです。
本作品は、彼の親殺しの復讐の物語でもあります。
彼の能力は虎鉄と全く同じです。


350782714_convert_20110925231508.jpg
次、ヒロイン三人衆の一人目、ブルーローズです。
決まった決めゼリフを毎回言うことになってましたが、後半あんまり聴いてないです。
何でだろ。
単に登場が少なかっただけか。
ヒーローじゃなくてアイドルになりたいみたいです。
能力は氷を操る、です。


350785112_convert_20110925231700.jpg
ヒロイン三人衆の二人目、ドラゴンキッドです。
俺は9話までずっと男の子だと思って見てました。
でも女の子だと分かった瞬間めちゃくちゃかわいく見えてくるのが不思議。
声もめちゃくちゃかわいかったです。
最終回もすごい破壊力でした。
imagesCAQM51SJ_convert_20110925231921.jpg
能力は電気を操る、ですが、普通に格闘技の達人ですね。

350783664_convert_20110925231549.jpg
ヒロイン三人衆の三人目、ファイヤーエンブレムです。
ドラゴンキッド、次に紹介する折り紙サイクロンと違い、オープニングからキャラがすぐに分かりました。
めちゃくちゃおもしろい人です。
中の人が海馬社長だったりします。
能力は炎を操る、です。

346973782_convert_20110925231432.jpg
彼の名は折り紙サイクロン。
もう俺からすれば名前だけでも俺得ですね。
8話を見るまで、オープニングの澄ました顔、地味な登場から、「実力はヒーロー随一、しかし決して本気を出さない男」、みたいなのをイメージしていたんですが、全くの逆で拍子抜けでした。
しかしジェイク編や、後半(特に最終回)でも分かるとおり、身体能力もさながら、暗器使いとしての能力はかなりのもの。
素直にかっこいいです。
imagesCAO3Y89G_convert_20110925232044.jpg
これは親友をかばうシーン。
作中俺の最も好きなシーンの一つ。
彼の能力は擬態で、人の容姿、声を擬態する力、それから壁に溶け込んだりしてましたっけ。


346832689_convert_20110925231318.jpg
キングオブヒーロー、スカイハイです。
めちゃくちゃ良いキャラで、登場する度たのしくしてくれる人でした。
俺や俺と同じくこのアニメを見ていた連中は、学校で毎日「スカーイ!ハーイ!」「ありがとう、そしてありがとう」「たかーいたかーい、スカーイハーイ!」と叫びまくってます。
能力は風を操る、です。


346833979_convert_20110925231351.jpg
紹介する最後のヒーローとなりました、ロックバイソンです。
こいつは最初から最後まで、作中最大のネタキャラでした。
まずオープニングでロゴを見て笑いました。
ドジで憎めないキャラだったんですけど、後半かなり株を落としてしまいます。
ジェイク戦で瞬殺されるシーンは爆笑でしたね。
能力は肌を硬くすること、です。
ほとんど使いません。
というか使っていましたけどなにか凄いのかよく分からん人でした。
それだからこそ、と言っていいのか、かなり人気の高いヒーローの一人です。
俺もこいつは大好きです。
いつか凄い活躍をしてくれそうな気がします。


351968905_convert_20110925231741.jpg
ルナティック。
こいつはヒーローではありません。
でも敵でも味方でもない、彼自身、ヒーローとは違った見解で正義を全うしています。
かなり人気の高いキャラです。
しかもめっちゃ強いです。
登場シーンもめっちゃかっこよかったし、実は暗い過去を持っていたりで、まだまだ掘り下げる必要のあるキャラだったと言えるでしょう。
能力は青い炎を操る、ですが、ファイヤーエンブレム以上の瞬間火力と、スカイハイに匹敵する飛行能力を有しております。






と、ここまで話してようやくアニメの内容についての感想になります。
全25話の2クールでした。

オープニング、エンディングはそれぞれ前半と後半で2曲ずつ流れましたが、初代の「オリオンをなぞる」「星のすみか」が大好きすぎて、後半のOP、ENはどちらも盛り上がりに欠け、見劣りしてしまいました。
曲自体は嫌いじゃなかったんですが。

1クールでは虎鉄、バーナビー、ブルーローズ、ファイヤーエンブレム、折り紙サイクロン、ドラゴンキッド回をそれぞれもうけながら、バーナビーの親殺しの事件に触れ、ルナティックと犯罪組織ウロボロスの存在を明確にしていきます。
ここまでは好調子でした。

2クール目、バーナビーと虎鉄回、二回目のブルーローズ回など、退屈させる内容が多かったように思いました。

しかしスカイハイの超シリアス回では、前半で触れられなかったスカイハイのキャラクターに触れ(触れずともキャラは十分に立っていたが)、さらにアンドロイドを登場させ、と、先の展開を想像させる回でした。
ラストの公園で来るはずのないアンドロイドの女の子を、花束を持って待つスカイハイの姿が涙をさそいましたね。
さらに、ルナティックの超シリアス回もその後の展開に期待をふくらましました。

真の黒幕登場から、虎徹がヒーロー達にリンチを受ける話、ルナティックが登場したときには盛り上がりは最高潮となり、俺は夜中のリビングでうおおおおおおおおおっと声を上げた。
ベンさん再登場など、その回が2クール目の山場となります。

しかし最終回までに伏線回収が間に合わなかったこと、虎鉄とバーナビー以外のヒーローにあまり目が向かなかったことなど、不満も多かったのは事実でした。
まず、アンドロイドタイガーが現れたとき、仮面を外したところでのスカイハイとの絡みが全くなかったところ。
あのアンドロイドの仮面を外したら、量産されたあの銀髪の女の子が現れ、スカイハイと対峙、他のヒーローは虎鉄とバ-ナビーのもとへ援護へ向かう、と言う展開が欲しかった。
お礼を言いそびれて別れてからそれっきりだった女の子が敵で、しかも量産された機械であることを知ったスカイハイの心情を描いて欲しかった。
そして他のヒーロー達も、それぞれ一体ずつアンドロイドと闘って欲しかった。
話数的に無理はあったかも知れないが、省ける点もあったように思える。
ヒーロー達は結局人質に甘んじるし、プチライヤーゲームを繰り広げる。
このあたり、ロックバイソンがネタにされただけでしたね。
20110417104129428_convert_20110925232133.jpg

でもなんだかんだ言って、最終回は素直に楽しめました。アンドロイドとの戦闘シーンもかっこよかったし、虎徹復活のシーンも良かったです。
だめ出しは後付けのようなもので、見ている間は不満を帳消しにする面白さでした。


さらに!


最終回で初代OP、ENが流れた後で、衝撃のワンシーン……。


あえて言及はしませんが、素晴らしい余韻の残し方に感服しました。

これは間違いなく二期制作はあり得るでしょう。

二期制作に置いて期待されるのは以下の通り(俺の期待)
・虎徹の能力を復活(または新たな能力を身につける)させる修行回
・ロックバイソンと虎徹の友情回(昔話を絡めて)
・ファイヤーエンブレムの過去回(オネエになったきっかけ)
・アニエス回(視聴率至上主義脱却?)
・スカイハイとアンドロイドの絡み
・ルナティックとその母親との和解回
・ルナティックとヒーロー達の結託回
・ウロボロス真のボスと、その組織の殲滅

とまあいくらでもありますね。

たびたび残念な場所もありましたが、今期屈指の良作アニメで、非常に楽しむことができました。

これほどすがすがしい王道ストーリーは最近なかったですし、少年の心を取り戻せた感じがします。

これだけ王道でありながら魅せるものを最大限放出した、制作者側の力量が十分に伺えると言えるでしょう。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
まとめ