花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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史上最高の破壊力を持つ兵器、その誕生と実態
人類は戦争を繰り返す生き物として愚かな生物として揶揄されることはしばしばある。


しかし戦争によって人類の技術が発達したことは否定することは絶対にできない。


例えば細菌兵器開発によって多くの生物、環境、人々が犠牲になった過去はあっても、その兵器開発からそのほかに何も生み出さなかったわけではない。

細菌の研究が進むことによって、それまでの不治の病の治療法が発見されちゃうこともある。


兵器開発によって、新たなエネルギー開発につながり、人々の生活を支えることだってある。




今回紹介するのは、仮ピーの思う
「人類の生み出した史上最高の破壊力を持つ兵器」。



そうその名は!!






眼鏡だ!!

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眼鏡(めがね、がんきょう)とは、目の屈折異常を補正したり、目を保護したり、あるいは着飾ったりするために、目の周辺に装着する器具である。
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眼鏡が誕生したのは13世紀イタリア。


9世紀に、「非常に透明なガラス」の製造に成功しており、光学が実験によって開拓されつつあった。


そんななか、10世紀に凸レンズによる拡大鏡の案が、人類史上初めて書物に記された。


そして来る13世紀、イタリアでその書物の翻訳を基に、眼鏡は発明されることになったのである。

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眼鏡が発明される以前は、宝石を目の前にかざしたり、水を満たした球形ガラスやワイングラスなどで代用していた。

視力に悩んでいた学者にとって、眼鏡は本当にうれしい発明だったのである。

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近視は凹レンズで、遠視は凸レンズで強制できることが知られていて、老眼に悩む人々は、常に二種類の眼鏡を持ち歩いていた。

しかし「いちいち眼鏡を付け替えるのはめんどくさい」という人たちのために、1784年、アメリカの学者ベンジャミン・フランクリンは多重焦点レンズを発明。

1825年、イギリスの天文学者ジョージ・ビドル・エアリーが世界初の乱視用レンズを製作した。


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進化し続ける眼鏡のレンズにたいし、フレームも進化を遂げた。


初期の眼鏡は現在の形をしていたわけではなく、耳でなく鼻にかける、いわゆる「はな眼鏡」や、リボンで頭にレンズを固定する、今となっては奇妙なメガネばかりだった。


しかし改良に改良が重なり、18世紀、イギリスの眼鏡屋エドワード・スカーレットが、現在のなじみのある形の眼鏡のフレームを開発。


18~19世紀にかけて、眼鏡はついにファッションとして確立したのである!

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ちなみに日本の眼鏡の話をしておくと、

日本に眼鏡を持ち込んだのは、フランシスコ・ザビエル。
日本で初めて眼鏡を手にしたのは、室町幕府12代将軍足利義晴。
そして江戸時代半ばには、その辺の市場で普通に眼鏡が売られるようになっていたらしい。

有名だけど、現在眼鏡のフレーム生産日本一は福井県鯖江。
しかし現在は中国産に押されている模様。

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「眼鏡の似合う女性が素敵」なのか「眼鏡が女性を素敵にしている」のかという疑問は、18世紀から議論が交わされてきたが、決着は現在もついていない。


これには俺も甲乙つけがたいものがある。

また眼鏡は「虹と惨事どちらもいけるファッション」としては有力且つ希少であることでも知られている。
(俺の間で)

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また、眼鏡の魔力とは
「たまに眼鏡をかけるとかわいく思える」ことなのか
「たまに眼鏡をはずすとかわいく思える」ことなのか、
はたまた「眼鏡が身体の一部となってかわいく思える」ことなのか、
という疑問に関しては、数々の大戦を引き起こしてきたが、いまだ決着はついていない。


ちなみに俺は三つ目な。

無題

そして眼鏡は結局、清楚系、動物系、快活系、その他どれが一番似合うん?という疑問に関しては、俺は断然「清楚系」でござる。


でも猫耳とか見てると動物系のふわふわした感じにイントネーションとなる眼鏡を加えることで最高のバランスを生み出しているようにも見えるし、
「はがない」の理科ちゃんとか見てると元気なキャラクターもいいなあ、なんて思える。

でも天然や、同じ清楚系でもお嬢様系は眼鏡にするにはちょっとあくが強いかな、って感じる。

最終的には、制服orスーツ+黒髪+眼鏡、ここに落ち着くんだよね。


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それから同じ眼鏡でも、「めがね」「メガネ」「眼鏡」って書くのは与える印象が全然違うことにお気づきだろうか。

そりゃほかの熟語だってそうだよ、って思う人もいるかもしれないけど、表記の仕方によってここまで想像する物体の形を変えるものは珍しいんじゃないでしょうか。


「めがね」は「楕円、柔らかい人相、黒縁、黒髪」のイメージ。
「メガネ」は「角ばった、硬い人相、有色縁、有色髪」のイメージ。
「眼鏡」は「ショーケースに置かれた製品としての眼鏡、人の介入がない」イメージ。
(仮ピーの勝手なイメージ)


眼鏡には音義的な新たな見地も眠っている可能性があるのだ。

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この記事を読んだ君はすでに、「人類の生み出した史上最高の破壊力を持つ兵器」の威力にさらされているだろう。
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コメント
コメント
No title
それはどちらかというと「メガネ」かなぁ。


「めがね」は文系
「メガネ」は理系ってかんじ?
2012/08/27(月) 20:27:40 | URL | 仮ピー #- [ 編集 ]
No title
>「眼鏡」は「ショーケースに置かれた製品としての眼鏡、人の介入がない」イメージ。

ここは「角ばった、固い人相、メタルフレーム、黒髪、文学系」だろうjk
2012/08/27(月) 17:58:49 | URL | HIRO #qbIq4rIg [ 編集 ]
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