花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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ぼくとおりがみ
折り紙っていいよね。

すごいよね折り紙って。

芸術として大成されただけでなく、医療、数学、化学、工学、建築学、etc……に密接な関係を持ちながら我が国の大衆娯楽。
誰でも身近に楽しめて、誰でも知ってて……

黙れっ……!

囀るなっ……!

大物ぶるなっ……!

折り紙のない裸の自分を思い浮かべてみろ……。

そこにはただ……、気持ち悪いヲタクが一人、転がっているばかり……。



ガクガクブルブル


……と、言うほど俺の体を構成している折り紙ですが、
今回は俺と折り紙の出会いから今に至るまでをお話ししたいと思います。


初めて折り紙を触ったのがいつかなんて、俺には分からん。
たいていの人はそうだと思う。

例えばそうだな……。
たまねぎ……。
玉ねぎがあるじゃないですか。

玉ねぎを食べたことがない人は滅多にいないでしょう。
でも玉ねぎを初めて食べたのがいつだったか、覚えている人はいないかと思います。

それと同じです。

図書館で本を積極的に借りて、折り紙を折っていたのは小学校低学年の頃(小学校3,4年くらい)。

そして、テレビチャンピオンで見た神谷さんの作品に感銘を受けます。
確か第四回でした。
神谷さんに北條さんという、俺の今でもリスペクトする二人が競演です。
何度も何度も、狂ったように保存したビデオを見ていました。

同時期、わが家に初めていんたーねっととやらが登場します。
そして初めて折り紙の本格本を注文しました。

神谷哲史作品集です。
これを折りまくっていたのが小学校六年のころ。

はっきり覚えています。
確か小学校卒業のタイムカプセルには、一番出来の良かった「エンシェントドラゴン」を詰めたんじゃなかったっけ。
大人になった自分が開けたとき、この上手にできたドラゴンを、へたくそだと言って笑うんだろうなあ、なんて想像しながら。

そして中学に上がり、友人が皆運動部で忙しくなり、遊び相手がめっきり減ります。
対して、俺が文化系の部活だったことも相まり、折り紙に没頭しました。

これもはっきり覚えています。
初めて展開図折りに手を出したのが中学一年の時。
北條さんの「暫」という作品に惚れ込んで、目黒さんのホームページから展開図を入手し、これまた狂ったように何度も挑戦しました。

初めての展開図折りが「暫」だなんて、無謀も身の程知らずも甚だしいというもの。

しかしなんとか自分で納得できるのが作れるようになって、展開図折りを身につけていました。

そこから折り紙の世界がグッと広がります。

折り図はネット上に全くと言っていいほど上がっていませんが、展開図なら山ほどあります。

後は手当たり次第に展開図をコピーして折りまくりました。

S太郎さんの不切連鶴、宮島さんの動物作品、ますます折り紙が大好きになりました。

この間、一年。

ネットでとれるだけの展開図を折り尽くしたところで、「折り紙探偵団」という雑誌を知ります。

そのころ丁度、神谷さんの「ケルベロス」が収録された号から切りよく期がスタートしていたので購読しました。

すごいね、折り紙って。

二ヶ月ごとに新刊が届くのですが、もううきうきしっぱなしでした。

しかしその購読もたったの一年で終わってしまいます。

郵便局に行くのを忘れていたらうやむやになってしまって……。

あと、中学校一年の時の担任が、趣味に理解のない人で……。

良くないことですが、くだらない意地になって購読をやめてしまいました。

今思えば逆に俺にとってプラスになったかも知れません。

購読を続けていたら、きっと今頃高校も行かずに引きこもって紙ばっか相手にしてる。



でも大学行ったら、過去のバックナンバー全て取り寄せて読みあさるつもりです。
コンベンション折り図集やらなんやら、なんでもかんでも折りまくるつもりです。


そんな感じで、今まで折り紙と付き合ってきました。

長いときでは半年以上のブランクもあった気がします。

それでも折り紙は俺の人生に大きな影響を与えた、かけがえのない存在と言えるでしょう。


思い出しながら記事を書いていると、目頭が熱くなりました。

折り鶴が折れなくて泣いていた、そんなことが俺にもあったこと、そのたび母親に教えてもらっていたこと、それをきっと、いつまでも忘れません
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