花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【深夜ドライブ】山口県「いろり山賊」に行ってきました。
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みなさま「いろり山賊」をご存じでしょうか。
山口県岩国市に存在するという山賊のアジトだ……というのはモチーフで、ここはきらびやかなお食事処である。
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暇を持て余した俺は、友人の車で三人でやってきた。
「山賊」は中国地方の大学生が、取り立ての免許を持って親の車に友人を乗せ、初めてドライブにやってくる場所とされている。
免許を取ったこと、親の車を借りられるという親の信頼を得られていること(または自力で車を用意できる経済力を持っていること)、ドライブに誘える友人がいること、などから、中国地方の若者はこの山賊にやってくることで初めて一人前の大人として認めてもらえるのだという。

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山賊は3つの店舗が一つになってできている。
どのお店もなかなかの行列で待ちくたびれそうになるが、的屋っぽい出店があったりそこらじゅうに張り巡らされた水路の中にはぶくぶく太った鯉が大量に泳いでいたりして、ラムネを飲んだり鯉に餌をやっていると退屈はしない。

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この独特の世界観のなか飲むお酒は格別だろう
まあ、車で来ているとそういうわけにもいかないんだけど。
こんな雰囲気の中でそういう自制心を持つことも、一人前の大人となる試練の土地として認められるだけのことはある。

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外から見える気になる居城は、宴会場になっているらしい。
いいもんだね

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そんな山賊で食べられる料理は、山賊にちなんだものが多い。
山賊と言ったらこれ!ともいえるのが山賊おにぎりと山賊焼きである。
ほかにもうどんなども評判が良いほか、宴会のコースメニューやしゃぶしゃぶなどにはかなりの高級料理が並んでいた。
とはいえ山賊焼きと山賊おにぎりの二つでかなり腹いっぱいになってしまうので他のものを食っている余裕はない。

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というわけで山賊を堪能した我々。
お食事処「いろり山賊」、はっきり言って特別おいしいわけでもない。ふつーに店の中にゴキブリ歩いてるし。
事前情報で「あそこは飯を食いに行く場所じゃない。道中の車内トークを楽しみに行く場所だ」と言われていたのだが、はっきり言ってその通りであった。

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いろり山賊を後にすると、少し夜の錦帯橋周辺をぶらぶら。
写真は錦帯橋が映っているはずなのだが、何も見えない。
山賊を出た後だからか、あまりにもライトアップの一つもなさ過ぎて驚く。

そうそう、錦帯橋といえば……。

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この自販機コーナーですよね!
覚えている方はいらっしゃいますか?

このとき一緒に出掛けていた友人らは、社会人になってから出会った者たち。
学生のころこの自販機コーナーにやってきていた俺は、錦帯橋で手持ち無沙汰をしていた友人らにこの場所を紹介できたのだ。
なんだか穴場を知っているような気になって鼻が高い。

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その後思い付きで温泉に行こうという話にもなったのだが、夜が更けすぎていたせいで結局チェーンのスーパー温泉だかスパだか呼ばれるような店に営業終了一時間前に入ったら、営業終了前1時間前からもう入れないんです……。と、受付のおばちゃんに門前払いを食らう。
「2分?3分?そのくらい過ぎただけじゃん!どうしてもだめ?すごく遠くから来てるんだけど僕ら……絶対に閉店前に出るから!」
とゴネたが、
「ごめんなさいね……」
と断られてしまう。
チェッと舌打ちした我々だったが、受付の前にちょうど人数分並べてあったマッサージチェアを見て、
「せっかくだからマッサージチェア乗って帰るか」
ということになって野郎3人で並んで座ってコインを入れたそのとき……。
店の入り口に家族連れと思わしき夫婦+女児男児という4人組が入ってきて受付へ向かった。
「俺らと全く同じじゃんあいつらwあーあ、かわいそうにあいつら断られるぜ」
と、マッサージされながら3人で話していたら。
先ほど俺たちを門前払いした受付のおばちゃんがなんと4人家族の受付を通したのだった……。
一部始終を見送った独身男三人は、独身男三人で過ごした一日をマッサージチェアの上で笑いながら締めくくったのでした。
いい一日だった。


以上、とある休日の深夜ドライブの時の出来事でした。

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