花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】「折影」創作。
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これ結構俺にとっては転機になる作品で、
ずっと「じゃばらおり」シリーズで蛇腹折りのヒダ面で人物やってた俺が
「ヨツル」シリーズで角度系+ヒダの粘土で折りはじめて、
そして最近は「ツルギ」シリーズで四鶴を崩して作った面で人物像を折っていた俺が、
四鶴で解体した領域をすべて沈め段折して蛇腹のヒダ面を作り出した。
大好きな蛇腹折りのヒダ面と、大好きな鶴の基本形を分子で囲んで粘土を、うまく融合させることができたのである。
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もともとはこんな形で、根本に四鶴があるとはいえ展開図を広げてみればただの鶴+ヒダとなる。
神谷さんのフェニックス的展開図。

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蛇腹人物像では絶対に頭部を紙の角に配置しなかったが、ヨツルシリーズで使い始めた角度系+ヒダ人物像の頭部がかなり使いやすいのと気に入っていたのがあって、頭部をカドに、対角線に対称にして腕を出すダイヤ型の人物像を使いながら、うまく蛇腹のヒダ面を出せないかなって思っていた。
そうすると頭部と腕に対して、下半身は自然と頭部と対向Mのカドを使うしかなくなるのだから、当然、「フェニックスの尾のような、長いカドの沈め段折でどんな下半身にしようか」という問題になってくる。

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一本のカドを二つに割って脚にしてもいいけど、それだとヒダ面がカドを分けるための領域に消費されてしまうので、一本の角でどうにかこうにか下半身を表現できないかと相談した結果、、片足曲げたような状態で立っている(歩を進めている)ような状態を作ることにしたらまあそこそこうまくいった

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ポーズは限定されてしまうけれど、ヒダ面を殺さずに躍動感が出せるので、悪くはないな、と好感触。
もうちょっとヒダ部分と上半身の鶴の部分の比率を探ったら、そこそこの出来にはなりそうだ。


久しぶりに一枚の紙をこんなにくしゃくしゃになるまで触ったな。
復帰のいいきっかけになる7月の作品でした。ガッチャ!


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