花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【大相撲】2018年九州場所に行ってきた。
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1日目と2日目に行きました。
大相撲は基本的にNHKでしか見ないのですけれども、今年初めて観に行きました。
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「東の観光客・仮ピーの会場入りであります」

初めての相撲観戦の感想としては、思ったより安い。
タマリ席は5万、へたな席でも2万くらい、みたいな相場を考えていたんですけど、そんなことはなかったです。
升席ひとり当たり1万ちょい。
九州場所は国技館や名古屋・大阪に比べてマシという程度で、チケットの倍率がやや高め(何日目かにもよる)。
基本的には千秋楽近くの倍率が高いみたいですけど、個人的には後半は力士の怪我による途中休場があったり、もう優勝力士がほぼ確定みたいな感じになっていると「誰が優勝するんだろう……」みたいなワクワクもなかったりするので、中日前後が面白いんじゃないかなと思います。先場所は久しぶりにあったけど、千秋楽の見どころである横綱同士の取り組みも最近は少なく、どちらかというと横綱大関に挑戦する関脇・小結・幕ノ内上位力士の戦いのほうが面白い。

というわけで今回は初日と2日目のチケットを取ることにした。
先行販売で2回の抽選を外し、一般販売(抽選ではない)にてようやくチケットを手に入れることができた。
同行者がいたので1人が電話予約、もう1人がネット予約、というかんじで2手に分かれる。
俺は電話予約担当だったが、ネット情報通り回線が混雑して全くつながらない40分近く出るまでかけ続けているうちに、ネット予約班のF5リロードが功を奏してチケットゲットという流れになった。
ファン層はネット予約より電話予約のほうが多いのかしら(決してネット予約のほうが繋がりやすいというわけではないが)

チケットを取ったはいいけれど、2横綱休場は残念。
横綱に限らず、チケット取れたはいいけど応援力士が休場してしまった、みたいなの、事前に知れたらいいけどなかなかそういうわけにはいかないね。
誰が休もうとそれで相撲がつまらなくなることもないので、まあまあ。

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会場に来ていると、入場する力士を間近で見られる機会が多い。
普段テレビで相撲を見ていても、力士同士で土俵に上がっている姿しか見ることはない。
しかし一般人の人混みの中を歩く力士は、テレビで見るよりよっぽど大きく見える。
写真は御嶽海の写真。
テレビのスター・力士をこんな間近で写真を撮れるなんて、すごいだろう。
しかしこの感動、この感覚、真っ先に何を想起したかというと、「コンベンションに初めて参加した時の感動」だった。
テレビチャンピオンで、本で、ホームページで、雲の上の存在である神谷さんや北條さんに初めてお会いして、お話しできて、しかもその機会が年に1回以上ある、というこの感覚。
相撲会場に行けば力士に会える、力士を見られるという距離感と、自分の力で相撲会場に行けるという事実が合わさって、まるで自分の力が増したんじゃないかと勘違いしそうにしてしまいそうになるこの感覚、凄く似ていると思う。
まとめ。

折り紙コンベンションと大相撲は似ている。

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座ったのは向こう正面の升席。
カドっこのところだったので「この席の真下に花道があって、力士が控えているのか……」と考えてワクワクしていた。
カメラと向かい合わせの席なので、テレビの風景と違って行事が手前で背中を向けている違和感はあったが、見ているうちにすぐ慣れる。
あと、カメラに映るのではないか、という期待感のある席であるといえる。
しかし帰ってからビデオを確認したが、自分の席は11列目だったので全然映ってなかった。
正面のカメラから映るのはせいぜい5、6列目くらいまでだ。

しかし正面のカメラに映らないくらい遠くの席であっても、土俵はとてもよく見える。
席が遠すぎて全然見えなかった、なんてことはなかったので、むしろカメラに映る範囲とのギャップがあった。

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テレビの前で相撲を見るときと、会場で相撲を見るときの大きな違いはだなあと思いました。
実況がないのは少し寂しいかな、とも思ったのですけど、テレビでは聞こえない力士のぶつかる音や、土俵から落ちたときの音がとても臨場感があってよい。
あとは歓声。九州場所だったので九州出身の力士が登場すると歓声が上がる。応援団がコールする。これはなんか、アイドルや声優のライブイベントの感覚と似てる。土俵上の力士(ステージ上のアイドル)と一緒に、客席の雰囲気を楽しむという楽しみ方。
特に今場所は鹿児島出身の幕ノ内力士が3人(千代丸、大奄美、明生)もいて、宮崎県延岡市出身の琴恵光も再入幕しているので、個人的にはとても応援のし甲斐がある場所だ。
上で書いた「同行者」というのは実は姉と妹だったので、稀勢の里や琴奨菊、豪栄道、高安などの、実家にいたころに一緒に見ていた相撲で活躍していた力士や、栃ノ心、御嶽海などの最近話題の人気力士、遠藤、勢、阿炎などのイケメン力士を一緒に熱心に応援していた。
俺は安美錦の再入幕と、北勝富士の活躍に期待。
しかし熱心に応援されている力士を見ると、その力士を応援したい気分にもなる。それもまた会場で相撲を見る楽しみだった。

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初日ならではの理事長挨拶と、優勝旗返還、などが見られた。
稀勢の里が休場するなどの事態もあったので、横綱土俵入りは中日以降の取り組みでは見られないところだった。
これは後半よりも前半の日程のチケットを取ろうという作戦が功を奏したことになる。
応援していた稀勢の里が押されているときは、客席から大きな悲鳴が上がる。
みんな稀勢の里を応援しているんだなって。

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テレビでは見られないものとして、「翌日の取り組み発表」があった。行事が紙をめくりながら、対戦表を読み上げる。
これが速報となるわけだが、相撲が行われていたむかしむかしの時代のニュースペーパーの名残なのかな、なんて考えてみていた。
NHKではニュースを放送している時間帯なので、これがけっこう新鮮。

他にも会場とテレビの違いでは、時間の流れの感じ方が大きく違うところがあった。
実況がないことや、取り組みと取り組みとの間のVTRがないことが影響していると考えられる。
ビール飲みながらお菓子食べながら楽しむといい。

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「というわけで、向こう正面・仮ピーさん、いかがだったでしょうか?」


九州場所、初めての相撲観戦の感想は以上です。
とても楽しかったです。次は巡業とか行ってみたいな


おわり

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