花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作メモ】「2マスにつき1枚の背びれ」を2倍の幅変換で「1マスにつき1枚の背びれ」へ。
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昨年の試作を整えて、蛇腹から作るドラゴンのしっぽに搭載されているもの。
第18回関西コンベンションで俺の講習に来てくれた人には、ほんの少しだけ解説をしたが、汎用性がそこそこ高いものになったので、だれかほかの人が発表しちゃう前に置物しておく。
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蛇腹折りのカドの中で、一番簡単なカドに搭載できるのが利点だ。
作例では辺から出たオーソドックスなカド。
こいつを加工するだけでたとえ既存の作品であっても「背ひれ」を与えることができる。
左:加工前、右:加工後を示す

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背びれのベースになるのは、潰してできるこの小さなカドたち。

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これらのカドは実は、裏から押し上げ、その後平坦に畳むことができる。

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ベースとなるカドが2マスにつき1つしか存在しないため、本来背びれは長さ2マスのカドに対して1枚しかできないが、

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平坦に畳まれた様子を見てみると、ヒダを押し込んで2倍の幅変換ができることがわかる

20181004 (8)
この2倍の幅変換によって、背びれは相対的に細かくなったといえる。
1マスにつき1枚の背びれが作られたことになるのだ。

インベイドドラゴン2 (1 (2)
また、そもそも蛇腹折りのこの手のカドを表裏反転させても同じ姿をしている(等分数が増えるほど表裏対称に近似できる)ので、同じ角でも背びれを出したい面を選択することができる。
ようするに、背びれをカドの関係を、同色にもインサイドアウトにもできるのだ。
上の写真は、左右でそれぞれ紙の裏・表から同様の工程を施したようす。
(作例、両面異色の紙を使えばよかった)

インベイドドラゴン2 (1 (4)
畳むと、このようになる。
写真のカドの左の背びれがカドと同色、右の背びれがカドと異色になる。


もこっと押し上げたカドを平坦に畳むための折り筋を探すのはとても面白く、うまくきれいに畳めた時はとても気持ちがいいので、ぜひ使ってみてください


おわり

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