花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作メモ】隙を見て消化しましょう積み残し①(高密度蛇腹作品の最小カド単位の話)



今年の東京コンベンションでわたくしの講習にいらっしゃった方にはめちゃくちゃざっくりお話しした「最小カド単位」の話をメモしておきます。

2017WOD (1)

「最小カド」とは、ある高密度蛇腹作品における、「最も小さい長さのカド」のことです(熟語を訓読みにしただけでは

ここで言いたい「最小カド単位」の考え方は、この最小のカドを、非折り紙作品(絵とか写真とか)から折り紙作品へ変換する際の分解能・解像度の最小の1単位として創作をすれば、なんとなく作品全体のバランスが良くなって見えますよ、という話です。

たとえば上の写真の人物像だったら、96等分蛇腹折りにおいて、長さ1マスのカドである「前髪」というパーツが最小カドになります。
だったら、折りたいもの(非折り紙作品)において、前髪より大きなパーツはなるべく表現し、前髪より小さなパーツは表現しなくてよろしい、ということになります。
前髪を作ったのならば、指はなるべく最小カド単位以上の長さのカドで表現しましょう。前髪を最小とするならば、鼻や目や口は省略してもよろしい。ということになります。
また、指先から手首までを長さ3マス分で表現しているのならば、関節などを段折りするスペースを考慮したうえで、腕の長さを出すカドを決めましょう、ということになります。

人物像でなくても、たとえばドラゴンを折るときに、鱗を付けたなら、鱗よりも大きなパーツはなるべく表現し、鱗より小さなパーツは表現しなくてもいいですよ、といった具合になります。

以上のような俺の乏しき経験に基づく理論のようなものですが、ないでんかいでん当てはまるわけでもないです。
当然例外もあります。
ある特徴的な部分を強調して表現したい場合とか、単に大きさだけが作品の印象に影響を与えているわけではない事実とか。

さらに輪をかけて、今回「高密度蛇腹作品の」という予防線まで張っています。
角度系では当てはまらないのか?そもそも「高密度」って何等分くらいからのことを言うのか?
というツッコミはいろいろあるでしょう。

でも長文は書きたくないし読みたくもないと思いますので、とりあえずおわりです。

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