花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【第24回折紙探偵団コンベンション】参加してきました!ポジション・ゼロ!アタシ大量生産!(その1)
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過ぎたる2018/8/10~13、東京にて折り紙探偵団コンベンションが開催されました。
折り紙界では毎年恒例であることは当然の大規模オフ会、ではなくて国内最大の折り紙イベントですが、このブログでも毎年恒例になってるやつですね。
今年は4回連続参加していた九州コンベンションに仕事の都合から参加できなかったという無念を抱えていたのですが、東京コンベンションだけは連続の参加を守ることができました。
初参加から6回目だろうか。知らんけど
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8/10(金)、有休を使って東京についていた俺だがコミケ一日目に顔を出し、コンベンション初日ではあったのだが、コンベンション会場というか白山に到着したのはもうコンベンション会場が施錠された後の午後18時頃であった。
一行目から意識低すぎない?
準備手伝わなくてごめんなさい

会場に入れないのになぜ東京ビッグサイト(コミケの会場)からわざわざ白山まで来たかというと、この日はほんしょい君・hifmi君ら折り紙ギャング仲間たちと密会の約束をしていたからであった。
コンベンションが大規模オフ会と言われるゆえんで、コンベンションはそのイベント開催中だけではなく、同じ時期に同じ界隈の人間が同じ町に集まっているということがすごく大きな意味があると思います。
というわけで白山駅を出ておりがみはうすでギャングどもと合流したのですが、このときちょうどお仕事されていた神谷さんと勝田さんと焼肉屋に向かう流れになりましてしかもお二人が俺の両隣に着席なさるという、なんとまあ中学生の時の俺に説明してもとても信じてもらえないような状況が出来上がっていたわけですが、とりあえず肉焼いて食ってビール飲んでました。おいしかったです。
あと折り紙の(裏)話いっぱいしました。イベント対応、事務局はてえへんだてえへんだ。

写真は焼肉屋の後にほんしょい君と2人で行ったラーメン屋での写真です。チ○ポデカイー(身内ネタ)


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8/10(金)はそのまま解散となりその日の夜は東京在住の中学生の頃の同級生2人と同窓会のようなものを催し午前3時まで飲み明かしていたのだが、8/11のコンベンション2日目は自分が講習を持っていたので遅刻するわけにはいかない!!
社会人たるもの、約束と時間は守らなければならないからね。

夜行バスを降りてコミケ→深酒という状態だったが朝目を覚ましレッドブルを飲んで会場に向かった。
レッドブルってめったに飲まないんだけど、あれめっちゃ効くな!
友人の中にはレッドブルの飲み過ぎでレッドブルを飲むと眠くなるとか言ってるやつもいたが、これは使えるな。
ここぞというときに使って行こう。

そして講習の準備だが、講習作品を無事時間通りに設置することができた。
今回の講習作品、というか講習内容は、「蛇腹人物像のさまざまなパーツ」ということで、この作例の人物像に使われている頭部・指・インサイドマント(インサイドアウトになっているマントのこと)の部分的な講習を行う予定だった。

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そしてたいへんありがたく嬉しいことに、売り切れ満員となってしまった。
東京コンベンションで講師を務めて何度目か忘れたが、初めての出来事である。うれしい。

午前中は講演会に参加。
メン・ヒョンギュさんとイ・インソプさんのプレゼンを聞く。
折り紙だけでなくあらゆる方向の趣味に対してマンパワーあふれる魅力的な理系男性だ。
創作過程や制作対象についてのこだわりやルーツについて詳しく公演いただいた。

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展示作品もあった。
こちらはメン・ヒョンギュさんの作品。
理論によってガチガチに武装された力こそパワー、パワーこそ力といった若手って感じの精巧な昆虫作品に目を引かれる。

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基本的に素材(紙)の色を活かしたいのでなるべく塗装は行わないが、行う場合は紙を塗装するのではなく完成作品を塗装するとおっしゃっていた。
なるほどね。

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そしてこちらはイ・インソプさんの作品群。
「なぜそれを折ろうと思ったのか」という目の付け所が天才的だ。

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こちらはピエタ像。
作品を知ったのは、はうすが公開していた去年のICOAの韓国展示の際の写真で見たのだった。
当時俺もピエタ像を折っていたので、とても興味があったものの、間近で見ることができたのは今回の大きな収穫となった。
俺のは蛇腹ではなかったので当時運よくもろ被りすることはなかったが、人物の表情が再現度高くてすげーなって思いました。
自分もピエタ像、折り直そうかしら。

そんないい刺激を受けた後で、お昼はココスではちけん君ら若手連中とカレー食ってました。
関西コンベンションぶりの方々。韓国頑張ってねくらいの話しかおりがみのこと話してない。
Free!のクリアファイル貰ったことは覚えてる

その後俺はコンビニに入る。10部しか印刷していなかったので、お昼休みに慌てて印刷しに行った。
印刷される自分の資料を眺めながら、「30人か……時間内に間に合うのか……?」なんて不安と、「キッズばっかりだったらどうしよう。あいつら全然★の数見ねぇんだよな……」という不安と、「その一方で蛇腹になれている奴は時間余って退屈するんだよな……、だから蛇腹の講習なんて面白くもなんともねぇ」という不安をぼんやりと抱えて、「コピー代合計1000円以上かかってしまった……、こんなことならおとなしくプリンターを買えばよかった」なんていう後悔を思って少々テンションが低かった。

そんな午後1発目の講習は2コマの「若手創作家勉強会」の作品発表会。
発表順番覚えていないので適当ですが、感想を綴ります。
北斎さんの作品紹介、Twitterで初見のときで既に度肝を抜かれていたが、ご本人まだまだよくしていきたいという意欲あって楽しみだなぁと思いました。
もさくんの作品紹介は、数学の話は得意でないのでよく分からなかったんですけど、楽しそうに話していたので内容はわからなくてもこちらはとても楽しかったです。
野崎くんの作品紹介は、「作りたいもの(眼)を作ってからその他のパーツを創っていく」「計算するのを避ける」という創作手法を紹介していてとても気が合いそうだなと思いました(失礼)。
ザキさんの作品紹介では、作品が完成するまでに至る紆余曲折を教わりましたが、四肢を鶴の展開図で作って上あごと下あごを対角線に配置するなんて面白いなぁって思いました。
南島さんの作品紹介では、直角or平行のズレに対する認識について少し触れていましたが、認識によるイメージを頼りに特徴を大きく見せる創作と、実際のかたちに厳密に再現していく創作と、2つのやり方があるんだなぁ、と思うと同時に、どうせならどっちかにとがっている方が面白いでしょう、と思いました。

まとめると、あの時間はよいものだ。
ということでした。
あれは楽しい。どうしようもないから今後もどうにかこうにかして続けてほしい。
彼らが未来の折り紙界を引っ張っていく男たちだ。
発表者の皆様、お疲れ様です、ありがとうございました。


勉強会が終わると、教室移動となって、今度はいよいよ自分の講習の出番となります。

数時間前までは「蛇腹の講習なんざ面白くもなんともねぇ」なんて思っていた俺だったが、若手会の発表会の熱量に当てられたのか、いざ講習が始まってみたら

「蛇腹の講習なんて面白くもなんともない?ノンノンだよ!
伝えたいものがあるから、東京に来たんでしょ!
教えたいものがあるから、講師に申し込んだんでしょ!
仮ピーにもあるでしょ!仮ピーの、スタァライトが!」


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燃 料 投 下

っていうくらいに楽しく講習できてました。
「先生!」「先生!」って呼んでくれるキッズたち、かわいい。
ふだん人に頼られたり褒められたりしたことがないのですぐに調子に乗ってしまうんですね。
はっきり言ってとても難しい内容だったかと思いますが、まあなんとか一生懸命教えました。
話したい内容はもっとあったのにそれをほぼなしにしてしまったけど。

最後は俺の講習では恒例の、作例を配るやつやりました。
楽しい講習になりました。受講してくださったみなさまも楽しんでいただけていたのならうれしいです。
あっ、はちけんくんはそこで寝てて下さい。

と、いうわけで講習は無事終わりました。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
楽しかったです。

そう、講師をすることは楽しい。

みんなも積極的に講師を申し込んでいこうな!


レポート長くなりすぎたのでいったんここで切ります。
その2へ続きます。

以下、関連tweetまとめ






↑焼肉に行っただけでほんとうは会場に入ってない。
















20180813konbennsyon (0)
私は……、、、生産する……!!!









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