花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】「オルナイル・オルダナブ」作品解説&ICOA展示会の宣伝

2017ICOA0809 (3)
オルナイル-オルダナブ(Olnair-Ol-Dhanab)
邪悪の樹と融合を果した古代の人工衛星。またの名を「ツルギ」。
その全身に刻まれた95の星座(オリメ)には、かつて大陸に谷を削り山を築いたカミの力を[包装]するといわれている。


オルナイル・オルダナブ解説
「よし、これをテーマに作品を折ろう!」と思ってその通りのものが作られることは俺にとっては珍しいことで。
どちらかというと製作途中を見ながらどこに仕上がりを着地させるか考えて、舵きりをしていく。
だから展開図は必ず後付けで、展開図をまっとうにたどって「前回と同じように折ろう」とすると必ずと言っていいほど失敗する。
手足の長さや首回り、紙の周り、各パーツに割く領域と領域の間に設けた空間「遊び」は、その時々の折り誤差、紙の厚み、重なり、癖、制作中に変わっていく作品の着地点、といったものと相談しながら適宜変更していく。
そういう意味では上の画像の展開図はこの作品にとって何の意味も持たない。

DSC017551 (2) - コピー
この人物像自体は昨年12月の作品で、当時は異なるタイトルを設けていた。
しかし「部屋に複数の作品を並べていると、なんかいい感じに見えた」という偶然の気付きと、小野川直樹さんの「鶴の樹」という折り紙アートに刺激を受けたことがあって、以前から幾度か俺が挑戦してきた「補強用・スタンド用の針金を、隠す工夫をするのではなく作品の一部として昇華させる工夫を行う」というアイディアを取り込んだ作品にすることにした。
「人物像+針金」を合わせて一つの作品として、「地上に落ちてきた人工衛星(人工物)」と「邪悪の樹(自然物)」という二つの要素の融合という意味も込めてテーマもタイトルも一新。

この間半年ほど時間が空いてしまったが、部屋の目のつくところに展示してあったために「こうすれば新しい作品になれる?」という気付きを得られたという意味ではこの半年間は「放置期間」ではなく「仕上げ期間」として、俺にとってもこの作品にとっても大切な期間となってくれた。

ほんとうは新しい人物像を作ってから「樹」を巻こうと思っていたけど、時間がなくて仕方なく過去作を使うことにしたのでは、という指摘については、ノーコメントで。

その他遊戯王の「ネフィリム(影糸の翼?を持ったモンスター)」や「テラナイト(星座をモチーフにした騎士群)」にアイディアの根幹はあるので、異なる趣味との融合、という意味もこの作品にはありますね。


そしてここからが本題。
2017ICOA0809 (2)
2017年のICOA展示会が今年も夏のコンベンションからスタートですね!
入場無料なので興味のある方はぜひご覧くださいませ。
(日時、場所等、詳しくは画像参照)

わたくしも本記事の作品を含めて数点出展する予定でございます。
会場でお待ちしております。
よろしくお願いいたします。


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