花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】「フォルダーヴ」制作過程その1。鱗付きのワニ=鱗付きの紙で折ったワニ
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前の記事で失敗作扱いの奴だけど、せっかくいっぱい写真を撮ったしそこそこ時間もかかったので、いちおう紹介しておきますよっと
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ところでみなさまクロコダイルとアリゲーターの違いってご存知です?

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口の形の違いらしいです。
口を閉じたときに奥歯が上あごの外に出てるかどうかで判断されるそうな。
オリゲーター」はアリゲーターをモチーフにしているので、鼻の先は丸くて口は短めです。

今回の作品「フォルダーヴ」はギュスターヴ(有名なでかいナイルワニ)をモチーフにしているのでクロコダイル科になります。
ちょっとそこの違いを意識して、作品のアウトプットとしてどのくらい効いてくるか分からないけど、口の長さは前作「オリゲーター」よりも1マス多めにとってみましょう。

20170202フォルダーヴ
鱗は背中から尾までつける予定なので、展開図上の背中から尾になる部分に事前に段折りした紙を使ってみましょう。
背中よりも尾のほうが鱗の密度(ごつごつ感)が大きいので、段折りの密度も適当に変えておきます。
段折りで折り込む分、縦長の紙を用意して、段折りを済ませた状態で正方形に近い感じにすると、もろ・前作の鱗付きバージョンということになります。

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もともとボリューム不足感のあった後半身だけ、段折りのない前半身の3倍の厚さの紙を使っていることになるので、畳んだ時にワニの特徴である太い尾の表現に一役買ってくれるというメリットもあります。

さきに段折りで鱗付きの紙を作って、その鱗付きの紙で鱗のなかった旧作を折る、という方法、侮ることなかれ、結構理にかなっているのです。

※すでにこの方法で折られたワニ作品はある


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また、段折りを済ませた段階でまだ縦に長い長方形になるような紙を使うことで、尾の長さを稼げます。
段折りしたひだは一切ほどかず紙の縁まで運ぶことで、ワニの体側面の鱗が表現できます。

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で、作ってみたこの作品。

ギザギザ加工が要らなかったかなぁ。

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あと、段折りの細かさはまだ小さくてもいいだろう。
ここまで折って「しまった」と思ったけど、よく考えたらこの背中のギザギザの大きさ、歯のギザギザの大きさと同じじゃないか。

どうりで鱗が強く出すぎて「爬虫類感」よりも「魚類感」が強いはずだ。


でもうねうねの躍動感は旧作よりも圧倒的にある。
水の流れのような。
これはこれで泳ぐワニ、あるいは何か別の作品で役に立ちそうな感じがするな……。



つづく。

いちおう、のり付けまでしたので……。
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