花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【折り紙話】100均で大きい毛筆用の筆を購入。「サブ・インサイドアウト作品」用紙を制作。
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覚えている人はいないでしょう、昔俺は墨で黒い紙を作る実験をしていたのです。
でも黒い紙で折りたいものって案外ない……。
ということで必要がなかったからやってこなかった。
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しかし最近、黒い色が似あう作品ができて、紙がほしくなったので久しぶりに墨で塗ったクラフト紙を作ろうかと思ったのだった。
墨は家にあったし、硯はヨーグルトの瓶を使うことにした。
でも肝心の筆がなかったので購入した。
ついつい外出時に筆の購入を忘れていて、黒い紙がほしいと思ってから塗り始めるまで、1か月くらいかかってしまった。
もうちょっとフットワーク軽くなりたいよ。

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墨は3年くらい前に買って家に放置されていたものを使ったので、いちおう小さい紙でテスト。
問題なさそう。
1000年以上前の書物の文字が残るくらいなんだから、墨ってやっぱり長持ちするんだなぁ。
それを思えば墨でコーティングされた紙・作品はコーティング前よりも長持ちするのか?
別の問題は起こるだろうけど、現に墨を塗った紙で折った作品は丈夫でよれもなく今でも当時の形のまま押し入れで眠っている。

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今回はおり筋を付けてから塗った。
折り目に墨が集中する問題はあるけど、これなら墨のほしい場所といらない場所がはっきりわかる。

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こういう色の紙がほしかった。
これで表が茶色(クラフト紙)、裏が黒色(墨)のインサイドアウト作品を作る。

うん?それってインサイドアウト作品じゃなくない?

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ここで大事なのは、色分けされた紙が不切正方形でおりだせる、ということ。

2色で色分けした紙を使って色分けされた作品を作るなら、両面異色の紙の裏と表を利用した作品というわけではないから、インサイドアウト作品と呼べるわけじゃない。
ただし、もとの「2色で色分けした紙」が、両面異色の不切正方形一枚で折れる場合に限り、インサイドアウト作品と呼ぶこともできるでしょ?

今回作った紙は、両面異色の紙の辺を、中央に隙間ができるようにめくっていく、ということで作り出せることができる紙だ。
その場合黒い部分だけ2倍(紙の四隅は4倍)の厚さが出てしまうので、それを塗りによって回避しているということね。

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と、いうわけでインサイドアウト作品であるにもかかわらず裏面を使わないという、一見矛盾した作品作りが始まる。

サブインサイドアウト作品」とでも呼ぼうか。

なので裏の紙の汚れは無視。気にしない。


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やっぱ折り目への染み込みはある程度あるなぁ





さて、紙を作ったはいいが、今週の日曜日から出張実験に11日間旅立つことになっている。
作品作りに手を付けると確実に途中中断を余儀なくされる。

本当は今すぐにでも折り始めたい気分だけど、しかたない。紙だけ残して旅立つか……。



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