花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【夢日記】「Pet※残虐なシーンが含まれます」。ここ最近見た夢で最も面白かった&怖かった夢


この、「ミニオンズ」のスタッフが制作する「ペット」というピクサー映画がございます。
昨年度末から今年度春にかけて、「ガラスの花と壊す世界」「たまゆら」「遊戯王」などの映画を見るために、しきりに劇場へ足を運んだ俺はこの「ペット」という映画の予告を何度も見せられ、しかも近所のTSUTAYAで巨大なパネルがでかでかと設置されていることから、映画に興味は全くなくとも触れる機会の多いタイトルだった。

ちょっと怖い内容入ってるので続きを見るときは気を付けてね。




しかもこの映画に登場する動物たちの人間味あふれる豊かな表情の数々はなんとなくクセになる。

これから紹介する夢は、かわいらしい動物たちと、仮ピーの心の闇の物語です。



タイトル:「ペット~帰宅した飼い主を驚かせよう大作戦の巻~」

映画館でポップコーンもジュースも持たずに映画を鑑賞する俺。
映画のタイトルは「ペット」だった。
内容は予告を見た現実の俺の記憶から、まさに再構築されたような内容であり、飼い主が留守の間家で好き放題するペットたちの日常を描いた作品だった。
舞台は花岡:俺の実家
犬や猫やウサギやインコといったいろんな動物が暮らしている。

そんなある日、ちょっととしたことから飼い主の誕生日を知ったペットたちは、飼い主が仕事に出かけている間にサプライズパーティーを計画する。
「何をしたら飼い主は喜ぶだろう」
と作戦を練る動物たち。
しかし性格も特技もばらばらな動物たちの作戦会議は難航し、いつしか口論になっていく。
そしていつの間にか、飼い主を喜ばせる方法を考えていたはずが、飼い主をいかに驚かせるか、という趣旨に変わってしまっていた。
「それじゃあ、帰宅した飼い主を、誰が一番驚かせることができるか、勝負だ!」
と言ってペットたちは一度解散し、それぞれが飼い主を驚かせるためのさまざまな罠を作り上げていく。

落とし穴を掘ったり、床や椅子にペンキを塗りたくったり、壁に落書きしたり、と、散々ないたずらを真剣な表情でやってのけるペットたち。

誕生サプライズパーティーとはいったい……。

ここらへんまでは俺も笑っていた。



映画も中盤というところで、急に怪しい雰囲気に一変する。
ペットたちの作戦会議中、画面の端に映りながら一言もしゃべらない、ネズミのキャラクターがいた。

そのネズミは、予告では一切登場しないキャラクターだった。
また、台所で暮らしているらしく、同じ動物なのに犬や猫の連中はかわいがられ、かたやネズミの自分は駆除対象で毒ガスにおびえながら残飯を漁る毎日にかなり羨望と不満を募らせながら、ペットたちを見つめている描写が多々あった。

言い忘れていたけど、この映画作品はもちろんファミリー向け作品であり、夢で俺が見ている映画は日本語吹き替え作品であった。
しかしそのネズミのキャラクターのセリフだけはなぜか英語音声で、なぜか字幕表示であった。
初めて喋った彼の性格は他のペットとは一線を画しており、かなり賢いようだった。
「そんな罠で飼い主がおどろくもんか!」
と、はじめはツッコミを入れるくらいだったが、途中からそのネズミが暴走する。

罠を夢中で仕掛けるペットたちを、次々と自分で仕掛けた罠にはめていき、一匹ずつ殺していったのだった。

棚の上から頭上にアイロンを落としたり、ドアに勢いよく挟み込んだり、ミキサーにかけたり、レンジに閉じ込めてチンしたり。
それはそれは筆舌に尽くしがたい凄惨たる光景の連続だった。

先ほどまで笑い声にあふれていた劇場は静まり返っていた。

異変に気付いた主人公とその仲間数匹のペットは、裏口から逃げようとする。
裏口を開くと、紐に吊るされた血まみれの猫の遺体が眼前に落ちてきて、ペットたちの叫び声と重なってネズミの笑い声が響いた。

「サプラーイズ!!はははははは!この光景を飼い主が見たら驚くぞ!!」


その後場所を実家から隣の祖父母宅、車庫、離れの旧親戚宅など場所を転々としながら一匹、また一匹と減っていく仲間とともに、ネズミの仕掛けた高度な罠から逃げ回るただの恐怖映画に路線変更。

映画の転調が印象的過ぎて、最終的に映画がどんなオチを迎えたのかは失念してしまった。
しかし映画を見終わり劇場を後にした俺は、映画の内容に納得がいかなかった。
あんな残虐な映画を子供に見せていいはずがない。

しかし上映スケジュールを見ても、R指定や「残虐なシーンが含まれます」などの注意書きも一切なかった。
俺はスマホで映画「ペット」の評判を探った。
「映画『ペット』の内容がやばすぎる!」
などのスレがあってもおかしくなかったが、周りは普通のピクサー映画を見たような感想ばかりつづっており、ツイッターでも残虐シーンに対する感想は皆無だった。

あまりに拍子抜けしてしまった俺はこんな疑問を持ち始める。

俺が見ていた映画は、本当に「ペット」だったのか?

それを確かめるべく、もう一度劇場に入るか……


と思って当日2度目の鑑賞。
上映前のCMから目を皿のようにしてとにかくスクリーンに集中した。
するとやはり!

一回目の鑑賞ではなぜか見落としていたのだ、黒い画面に映し出された白い文字。

「この映画には残虐なシーンが含まれますが、すべて必要な演出です、小さいお子様は保護者と一緒に……うんぬんかんぬん」


その文字を見た瞬間すぐに俺は気が抜けてしまった。
「なんだぁ、やっぱそういう内容の映画だったんじゃないか」
でも、一回目の鑑賞で見落としていてよかった、とも思った。

ここ数年で一番のサプライズだった……。

おわり



2016年10月3日に見た夢。
起きたとき変な汗をかいてた。
怖かったけど、夢から覚めた後だったら変な笑い出るよね。
なにげに劇中劇夢でもあるっていう。


おわり。

あ、映画「ペット」は絶賛上映中らしいです、はい。
どんな内容なのかは知らないですけど上のような内容ではないです、はい。


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