花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】「じゃばらおりフセツ」制作過程。新しいヨーソロー!!(新しい要素LOW)
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この作品を作っていたのは学会出張が終わり、しばらく折り紙をしていなかったフラストレーションをため込んでいたころ。
じつに数か月ぶりの96等分蛇腹折りで人物像でも作るか、と思って使い古した作品のパーツを集めて組んだら、なかなかどうして出来がよろしい。
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ベースはいつもの96等分蛇腹。

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両面異色の紙でインサイドアウト作品に昇華させたのは今年の5月、九州コンベンションの時。

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今まで両面同色のクラフト紙や模造紙で折ってきたから、こうしてインサイドアウト作品になると新鮮で、折っていて楽しい。

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しかしその場合危険なのが、とくに新しい工夫や進化を遂げていないのに、自分や作品が成長したと錯覚してしまうところだね。

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はい、いつものやつ。

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これも、よく蛇腹で使われる、色付きのカドと色なしのカドが交互にならんだやつ。
本当によくあるやつです。

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ところで、俺の人物作品、みんな同じ顔をしています。
腰の周りの服装もみんな同じ。

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これは、俺の中であるパターンというか、基本形というか、そういうものを持っていて、毎回それを使って創作しているから。
「自分の中に自分だけの基本形を持っている」というのはかなり便利なんだよね。
その基本形を使うだけで割と自分らしい作品ができるような気がする。
創作だけでなく、仕上げや紙のチョイスについてもね。

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作者名伏せて作品を見せただけで「あ、○○の作品だ」っていうのが分かるくらいになれたらいいなぁと思うし、そういう人を俺はかっこいいと思う。
そういうのは自然に言われるようになるもんであって、目指すもんじゃないんだけど。



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ところでこの作品、学会出張が終わって2日で制作。
「よし、いい出来」
と思った俺は今度は奄美大島に旅立つ。
奄美大島にいる間、わりと「作品の続きの作業をするのが楽しみだなぁ」と思いながら過ごし、1週間ぶりに帰宅。
作りかけの1週間前の「いい出来」の作品を手に取った俺は「うわ、ちょうふつうじゃん!」と言ってがっかりしたのだった。

時間が空いて客観視できるようになったというよりは、作品を触らないうちに「いい出来」の作品が「かなりいい出来」に頭の中で改変されてしまったのでは。

このギャップに苦しみながらモチベーションを保つのは難しい。

でもここまでやったら最期までつきあうよ。


つづく?


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