花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【夢日記】アドバルーン恐怖症(20160730)
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俺は、アドバルーンを見るのがなんとなくいやだ。


1年位前、帰省中両親と出かけたときに、出先でアドバルーンがあがっているのをみかけた。
子供のころの俺について詳しい母親に、
「俺、アドバルーンが苦手なんだけど、なんか子供の時アドバルーンにまつわる嫌な体験でもした?」
というと、割と真剣に思い出そうとしてくれたにもかかわらず、心当たりはなかった。

そして、おそらくその日以来だ、アドバルーンを久しぶりに先日見た。
友達とドライブに行ったときに車窓から遠くの町からふわふわ浮かぶアドバルーンを見た。
その時俺は思い出したように、
「俺、アドバルーンが苦手なんですよね、特に嫌な思い出もないんだけど。なんでかな?」
するとその友達が、
「バルーン恐怖症って聞いたことあるよ」
と、いうので、帰ってからいろいろ調べてみた。


「バルーン恐怖症」は、アドバルーンが怖いのとはまったく別のものだった。
風船のような「壊れたら大きな音がする」という、いつ大きな音がなるかわからないものを見ると、恐ろしい不安に襲われて動けなくなる、というものらしい。

残念ながら「アドバルーン恐怖症」なるものはなかったが、代わりに「ふわふわ浮かぶものが生理的に無理」という、「浮遊物恐怖症」というものはあった。
アドバルーンだけでなく、飛行船やシャボン玉など、ふわふわ浮かんでいるものをみると不安になる、と。

そもそも「恐怖症」というのは「見ただけで震えが止まらない」「何もできなくなる」「嘔吐する」といった、治療しなければ日常生活に支障が出るレベルのものをいうのだと思う。
ほんとうに高所恐怖症だったら、階段を上り下りするのもつらそう。

だから自称恐怖症を語ってキャラ作りというのはあまりにも世間知らずというかなんというか……。


もちろん俺がアドバルーンに感じる不快感は恐怖症なんてものでは当然なくて、

アドバルーンを見ていると、なんだか思い出したくないことを思い出すきっかけであるような気がしている。

アドバルーンを見ていると、「見たら後悔する」というあてのない予感を無視している気分がしている。

そんな、ほんのりとした苦手意識でしかないです。
飛行船や普通の風船、気球は平気だし、アドバルーンよりも苦手なものだっていくらでもあると思います。

今回は、そんな、アドバルーンが登場する夢でございます。




「港の中華街、鉄のアドバルーン」(20160730)
友達Aと2で車に乗って、ある港町に友達Bを迎えに行くためにドライブにやってきていた。
港のほうは暗く、ぽつぽつと明かりがついているのが見えるくらいだった。
夕闇に紛れて、町からにょきっとアドバルーンが長い旗を下げて浮かんでいるのが見えた。
港には待ち合わせの時間より少し早く着いたので、車を止めてすこし町を散策していた。
Aも俺も、その港町にやってきたのは初めてだった。
せっかく来たし、Bと合流したらBのおごりでどっか飯を食って行こう、と言いながら飯屋を探す。
しかし遠くから港を見たときの印象とまったく同じで、さびれていて人の気配もなくて、街灯が少しあるくらいの暗い街だった。
「中華料理が有名だったと思うんだけどなぁ」
とAは言ったが飯屋の類は見当たらなかった。
そしていつの間にかBとも合流し、そのまま帰る流れになった。
波音を聞きながら港を歩いていると、波音が突然ざばぁっという水しぶきの音に変わった。
その音のなるほうに行ってみると、太い鎖にドラム缶の鈴を大量にぶら下げた巨大な鉄の球体が、海中から浮上した。
球体の部分は三人が横に並んで手を広げてもかなわないくらいの大きさだった。
ドラム缶が海中から顔を出すと、海水を周囲にまき散らし、ガシャガシャと音を立てながら海中の巨大な布をぐんぐん空中に引っ張っていく。
「うっそ、これアドバルーン!?」
「すげー!近くで初めて見たけどこんなに大きかったのか!」
「しかも鉄製!?これはまるでロケットだ!」
と、3人で感動していた。
そんなアドバルーンを見送り、気分よく車に戻ろうとしたところ、駐車場の近くに来た時にこてこての日本語で客引きする中華料理屋の中国人店員に声をかけられる。
その時俺たちはこの町に来て初めての人間と遭遇した。
紹介された店の窓から、店内の様子が見えた。
店内では汚れた作業着のおっさんが数人、チャーハンと餃子にがっついている。
見ているとチャーハンが食べたくなるような気分もしてくるが、店の外装も、おっさんが手に持っていた皿もかなりぼろくて汚かったので、俺たちはその店を遠慮した。
「別に港町で食わなくても、帰る途中でも、帰ってからでもいいか」
と言って3人で車に戻った。


おわり。


前置きのほうが長いです。


アドバルーンの話をしてから1週間後に見た夢だったので印象に残るわー。
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コメント
コメント
鍵コメントいただきました。
コメントありがとうございます。
いただいたコメントですが、残念ながら文字化けしていてHNも読めない状態でした。
大変お手数ですが、もう一度送信していただければコメントにご返事できるかと思いますので、よろしければぜひお願いいたします。
2016/10/21(金) 09:08:20 | URL | 仮ピー #- [ 編集 ]
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2016/10/20(木) 13:09:00 | | # [ 編集 ]
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