花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】「再生と死の剣士」制作過程その2。台座への固定、こだわりと起死回生
再生紙の剣士台座 (2)

糊付けをして作品の形が決まったら、いざ台座を作って作品を立てよう、と言いたいところだけどここでアクシデント発生。



土台に刺すために足に埋めた針金が短くなりすぎたのだ。

短くなりすぎた、という言いぐさはどういうことなのか。
自分で適切な長さを取って針金を脚に埋めたんじゃないのか、それがさも自然と短くなっていったような言い方……。

いや、短くなるんですよ。

むしろ俺はいつも過剰なくらい脚から出す針金に長さを与えていて、その理由は

2016-05-21 007
この体に仮止めに使っている針金を、脚からとるため……。

なぜなら針金の束を取り出して改めてニッパーで切り取るのが面倒だから……。

再生紙の剣士台座 (1)
その結果こんな始末になってしまった。

再生紙の剣士台座 (3)
仕上げもそこそこうまくいっていたのに、もう糊で閉じて取り外せない脚の針金のせいで台座に立てられない作品になってしまうのか。

やばいやばい。

なんとか工夫しなければ、ということで……。
改めて牛乳パック台座の作り方を確認。

台座制作長いとき
作品から延びる針金に十分な長さがあるなら、このように牛乳パックの内側に沿ってまげて、2枚目の牛乳パック(円筒状)をねじ込むことで、針金をしっかりホールドする。
最後に2枚の牛乳パックを内側に重ねて折り込むことで、十分な重量を持ちながら重心低めの、安定した土台が完成する。


しかし作品の針金が短い場合はどうすればよいのか。
世の中には「なぜこんなに針金を短くしたんだ」と延々と失敗を責め続け、失敗した人の人格を軽々しく否定することに時間を割くことが大好きな人がいる。
そうすることによって次の失敗はなくなることを期待しているのだろうけど、俺はそんな時間があったら「針金が短いという問題が発生した、ならどう対応すればよいか」を考えることに時間を割きたい。
失敗したらどういう対応に追われることになるか、ということを経験することによっても、次の失敗は減らせると思うのです。

何の話してるんだ俺。


台座制作短いとき
まあ、針金が短いのは仕方ないし、針金を挟んで閉じて糊付けした部分を破いてはがすのも嫌だったので、牛乳パックの底を2枚重ねて、針金を牛乳パックの側面でなく底で支えることにした。
しかし、同じ大きさの牛乳パックの底同士、密着するはずもない。そこで針金に紙を巻いて針金を太くするという対応をしたところうまくいった。

DSC08361.jpg
特にこの作品は2本足で立っていない。
一本足で作品を支えないといけなかったから、普段よりむしろ頑丈な台座を要求されていた。
土台に対する作品の回転やぐらつきがないように、牛乳パックの内側から針金を絡めて針金の本数を増やす、という工夫も行っている。
そんなこともあってこの作品の台座はけっこうお気に入り。
見た目じゃ今までに作った台座と何も変わらないところも含めて。


この記事に台座の作り方が乗ってる。
かなり古い記事だけど、当時は牛乳パックに針金を刺しすらしていない。

折り紙と同時に台座つくりの技術も進化しているんだなぁ。牛乳パック使ってるという貧乏くさい点は変わらねぇけど。


おわり


201606021135
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