花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【映画】劇場版『遊☆戯☆王』感想(20160424現在)
2016-04-24 004

感想は2週間後にまとめて書こう、と思っていたけど、それは俺らしくないかなって思った。
少なくとも現段階での感想を記録しておくことは大事。ブログは瞬発力が大事。
今後なんかいいって感想変わってくるとも分からんのだし。

というわけでネタバレありの感想記事です。

これまで、最速上映と、公認大会の後に行ってきました。
コラボドリンクは残ってました。ランダム特典のコースターは海馬が出たので、あとは藍神コースターを手に入れればコンプです。

映画の感想。

とてもよかった。

ストーリーまとめ
・海馬が先年パズルを集めてアテムを復活させてリベンジを図る
・ファラオの魂が復活すると困る人たち(藍神・プラナたち)が海馬の邪魔をする
・アテムとのバーチャルデュエルを開発する海馬だが、不満な様子。やはりパズルで復活させるしかない!
・藍神は海馬からパズルを奪おうとするがゴッドハンドインパクトで返り討ちに遭う
・遊戯を葬ればパズルが完成してもファラオは蘇らないはず、ということで藍神は遊戯に狙いを定める
・ついで藍神はシャーディーを殺して千年リングを奪ったバクラと、遊戯の仲間の城之内を次元の彼方に葬る
・城之内は次元の彼方でアテムと邂逅し蘇る
・遊戯はバクラを助けるため藍神とデュエル、トリプルトラップで勝つ
・海馬はデュエルで勝ったらアテムを復活させろ!と遊戯と戦う
・遊戯は海馬にアテムは冥界に旅立ったので蘇ることはない、と告げる
・デュエル中、敗北した藍神が千年リングの悪の力で蘇り今の次元を滅ぼそうとする
・遊戯と海馬が共闘し藍神を倒す
・一瞬だけアテムが蘇ったためプラナは次元シフト能力を失い、シャーディーの予言を全うできなくなる
・プラナ一同は今の「いびつな」世界の次元を受け入れることにし、海馬はアテムでなく遊戯を新たなライバル・デュエリストと認める
・みんな卒業してそれぞれの進路へ旅立っていく
・めでたしめでたし、と思いきやまだ海馬は諦めていなかった
・最後、海馬はアテムに会うことができた。めでたしめでたし。


原作終了後1年後の世界ということで、高校三年生になった遊戯達が進路の話をしたり、卒業式の練習をしたりしている。
原作はあまりに綺麗に終了していたのだけど、
「シャーディーって結局なんだったの?」
と、
「海馬ってアテムに勝ち逃げされたまま?」
の2点を回収する内容になっていました。

以下、ストーリーに沿った感想。


・海馬が先年パズルを集めてアテムを復活させてリベンジを図る
冒頭の、KC宇宙エレベーターで千年パズルをみつめる海馬の表情がすごく好き。
海馬が何をしようとしているのか、これからなにが起こるのか、想像させてくれるワンシーンでめっちゃわくわくした。
とっても美しい。

・ファラオの魂が復活すると困る人たち(藍神・プラナたち)が海馬の邪魔をする
本作の敵キャラ・藍神の紹介が、1年後の遊戯達の日常、海馬に管理されるドミノ町の様子と共に描かれる。
アテムが旅立ったときの回想が新アニメで見られたのが良かった。オシリスがめっちゃかっこいい。
遊戯の「流行んないから!そういうの!」っていうのが好き。それでいながら杏子と待ち合わせしてるっていう。
遊戯と城之内の、「あいつのこと、無理に忘れようとしなくていいんじゃないかな」の会話が好き。
ちょくちょく髪形変わる杏子がめっちゃかわいい。ついつい絶対領域に目が行っちゃったぞ俺。
藍神に絡む不良グループ百済木が予告通りのキモさだった。
高校の体育教師、御伽の父親など、懐かしいメンツにも会えたのが嬉しかった!
あと、廃ビルのシーンで「海馬建設」の張り紙のヘルメット被った青眼がかわいい。
この町はなんでも海馬コーポレーションが管理しているんだなぁ、と言う感じ。


・アテムとのバーチャルデュエルを開発する海馬だが、不満な様子。やはりパズルで復活させるしかない!
突如始まる海馬VSアテムのデュエル。
ライフ8000デュエルに変わっていた。
今までのテレビシリーズでさえも8000デュエルをしていないから、なかなかに新鮮。
カード効果の説明は少な目で、モンスターの応酬がながーく楽しめてよい。安定のBMGのかわいさ。
いきなりアルティメットバーストの海馬もだけど、やっぱアテムの
「それはどうかな」

「FUUUUUUUU!!!!」
ってかんじでスゲー盛り上がる。
デュエルが終わった後の、海馬のアテムに対する「人の神経を逆なでする態度」の評価で笑う。


・藍神は海馬からパズルを奪おうとするがゴッドハンドインパクトで返り討ちに遭う
海馬と藍神、ごく自然な流れデュエル。
このデュエルもまた最高。
PVで見たオルタナティブはここで見られる。
そして、「強カードの代表」であるだけに、敵の強さを見せつけるため砕かれることに定評のあるブルーアイズ。
同じ理由で、遊戯よりも先にラスボスと戦わされて負かされるのも海馬の役回りだったから(ペガサス編・遊戯王Rなど)、
「えっ、まさかここで海馬負けてパズル奪われて、遊戯と藍神が戦う展開になるの!?」
とハラハラしていた初見の時の俺。
「次元領域デュエル」という新ルールデュエルに即座に対応するも、追い詰められた海馬が
「この俺がここで負けることがあっていいはずがない……」
と言う海馬の強キャラ感が最高だった。
そして海馬の地面からのドロー→オベリスク!!
このオベリスクが最高にかっこいい。もうやばいいっす。
オベリスクの登場に焦る藍神との
「バカなっ!モンスター効果は封じられているはず!」
「モンスターではない!!神だぁーーー!!!」
のやりとりが嬉しい。アテムの「それはどうかな」くらいに聞けてうれしいセリフだった。

・遊戯を葬ればパズルが完成してもファラオは蘇らないはず、ということで藍神は遊戯に狙いを定める
パズルのピースを一部隠して時間稼ぎする藍神。
宇宙エレベーターでパズル組立する海馬ぶっとびすぎw→(冒頭のシーンに至る)
藍神はパズルが復活したら困る立場だったけど、遊戯に対する復讐心が絡んでいるご様子。
このへんはまだ謎が多いから「遊戯は藍神に何をしたんだ」ということは後々わかるとして、

・ついで藍神はシャーディーを殺して千年リングを奪ったバクラと、遊戯の仲間の城之内を次元の彼方に葬る
藍神の過去、そしてバクラの過去(原作では千年リングを手に入れた経緯については「父親が買ってきた」と簡単に済ましている)が語られる。
原作でも謎の多かったシャーディーの過去が明らかになる。
遊戯を見ながら「復讐」って言っていたけど、それは遊戯じゃなくて遊戯といっしょにいたバクラに対してだったのだね。
千年パズルの発掘の最中、千年リングの闇の力が暴発しバクラは次元の彼方に葬られる。

・城之内は次元の彼方でアテムと邂逅し蘇る
プラナに次元に飛ばされた城之内はだれにも認識されず絶望的状況になり、少し怖いかんじで描かれてるけど、
「俺たちの絆は!次元を超えて繋がっているんだぜ!」
と蘇る城之内に焦るプラナたち。
城之内が復活するシーンがかっこいい。

・遊戯はバクラを助けるため藍神とデュエル、トリプルトラップで勝つ
「戦いの儀」以来の成長した遊戯のデュエル。
ブラックマジシャンすら使わず藍神を倒しちゃうあたり、ここまでほぼ出ずっぱりの海馬に代わって遊戯にも強キャラ感があってかっこいい。
ここで負けて次元の彼方に消える(8つ目の千年アイテムによる闇のゲーム?)藍神が哀愁漂ってよい。
遊戯が勝ったときの城之内・本田・そして杏子の変顔が最高w

・海馬はデュエルで勝ったらアテムを復活させろ!と遊戯と戦う
藍神が負けたことでファラオの復活を不安に思うプラナたちをよそに遊戯と海馬がデュエル。
ここでもやっぱり砕かれるブルーアイズ。
効果判明後「強い!強すぎる!」と話題になっていたカオスMAXドラゴンが登場するもマジシャンガールズでホームランする遊戯。
「神経を逆なでする態度」は表も闇も同じみたいですw
ここでのディープアイズの口上と、「墓地のドラゴンの怒りを受ける!!」というのがめっちゃかっこいい。

・遊戯は海馬にアテムは冥界に旅立ったので蘇ることはない、と告げる
ディープアイズとガンドラクロスの相殺できれいになった2人の場で、パズルを組み立てる遊戯。
アテムの魂はここにはない、と告げられた海馬を見たとき、ここまで海馬にかなり感情移入するような作りになっていたから、それを聞いて俺は泣きそうになったけど、同時に「海馬も泣いちゃうんじゃないかな……」と思った。
でも海馬は
「認めん……、認めんぞ……!!」
それに対し遊戯の「えっ」で草ww
その後のデュエルの展開が神がかっていて、「遊戯王」において「デュエル」が一体なんたるかを物語ってるよね。
戦いの儀ではアテムに対して
「死者は蘇ってはいけない」
というメッセージから「死者蘇生」のカードの発動を封印した遊戯が、今度は
「死者を蘇らせることはできない」
というメッセージから「死者蘇生」のカードを発動する海馬に、対象を不在にするという非常に美しいカードによる対話なのです。

・デュエル中、敗北した藍神が千年リングの悪の力で蘇り今の次元を滅ぼそうとする
デュエルの決着が付く寸前、次元の彼方でさまよっていた藍神は千年リングの闇の力で蘇る。
たぶん城之内がアテムと出会って蘇ったのと同じ原理?
プラナが「真っ白で美しい人」を集めて高次元へ行こうとしていたのだけど、彼らに言わせれば「いびつな」この次元の人々を滅ぼして真っ黒な高次元を作りだそうとするのをデュエルで阻止する

・遊戯と海馬が共闘し藍神を倒す
「まだ戦う力は残っているか……」の海馬がかっこいい。
遊戯をかばって先にライフが0になった海馬も次元に消えようというとき、
「これでやつを呼べ」
と言って千年パズルを渡す瀕死の海馬、最期まで美しい……。

・一瞬だけアテムが蘇ったためプラナは次元シフト能力を失い、シャーディーの予言を全うできなくなる
藍神との戦いで力尽きる遊戯に、一瞬だけアテムが蘇り、「マハード」をディスティニードロー。
ここまで徹底してアテムを蘇らせないようにしていたから、ここでの復活はかなり驚いた。

・プラナ一同は今の「いびつな」世界の次元を受け入れることにし、海馬はアテムでなく遊戯を新たなライバル・デュエリストと認める
アテムがよみがえったことで高次元へ行けなくなってしまったプラナは解散。
遊戯の示すこの次元の「未来」を受け入れたプラナはこの次元で暮らしていくことを受け入れる。
海馬の
「お前もまた誇り高きデュエリストだった」
というのが最高。
さっきまで
「ファラオの魂を俺と戦わせるための囚人とするための牢獄になってもらう!」
というひどい言い方をしていた海馬が、遊戯に対してこういうことを言うと、なんだろう。
キュンとなる。

・みんな卒業してそれぞれの進路へ旅立っていく
遊戯達、卒業。
みんながバラバラになることを受け入れてさわやかに見送っていく感じ、依存しすぎない友情っていいなぁって思う。

・めでたしめでたし、と思いきやまだ海馬は諦めていなかった
この騒動の後、今度は海馬は高次元にアテムの存在を確信したのか、プラナの能力を開発し高次元へ行こうと試みる。
「モクバ……あとは任せたぞ」
といっていたけど、まさかアテムのために死にはしなよね……、とこれは海馬に言わせると不安にさせるセリフ。

・最後、海馬はアテムに会うことができた。めでたしめでたし。
海馬は結局、アテムがファラオとして君臨する次元に到達することができました。
今度こそめでたし。






デュエルいっぱいするし、モンスターめっちゃ動くし、2時間以上の長編映画だけどかなり退屈せずに楽しめます。
しかし1回の鑑賞でめっちゃカロリー使う映画なので、得点目当てだったとしても1日に複数回の鑑賞はお勧めしません。
カード効果の説明をかなり省いているけど、確認する必要があるとはいわないです。
BGMがアニメシリーズのものが使われていてかなり嬉しかったですが、もっといっぱいながしてくれても良かったです。
あと、アレンジするにしてももうちょい元の曲に近いほうがよかったかなー。

エンドロールの俺の名前は、「Yu Gi Oh!」の「!」の左縁に載ってます。
パンフレットで確認しました。
最速上映の時は友達と
「名前大杉wあれ見つけるの無理じゃない!?」
と言う話をしたけど、パンフレットに載っていたのでうれしかったです。
まだ自分の映ってるCM見てないけど

とりあえずー、今の感想はそんな感じ。

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