花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【映画】「たまゆら~卒業写真~第4章『朝』」公開前夜祭に行ってきました(20160401)
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延期になっていた劇場版たまゆらの最終章が明日(日付変わってるけど)4/2に上映が始まるので、たまゆらの舞台となる広島では前夜祭と言う名の最速上映会&舞台挨拶が催されました。
チケットとって友達4人で行ってきました。

※ネタバレあり
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しかもそれだけじゃない!
先週から1~3部の振り返り上映をやっていて、その最後の上映を前夜祭という形にしたイベント。

どういうことかというと、1~4部ぶっ通しで上映し、さらに舞台挨拶がつく、という内容だ。
これで4500円はあまりにも安すぎる。やったぜ

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1~3部の振り返り上映では、ちょっと忘れている内容、もう一回見たかった内容、2、3回見ただけでは気づかないような部分を確認したうえで第4部に臨むことができた。
『芽』『響』『憧』それぞれで見どころは数あれど、個人的には『響』が好きかなー。感情移入しやすいし。

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ノンストップで3本映画を見せられた後、10分の休憩をはさんでいよいよ最終章『朝』が上映される。
第一部が振り返り上映される前から俺はすごく緊張していて、「たまゆら終わっちゃうんだなぁ」と何度もつぶやいてた。
たまゆらを応援し始めてから3年くらい。その歴史が終わろうとしているんだなぁとおもうとものすごく感慨深いんです。
よくよく考えてみると『憧』の衝撃的なラストから4カ月待ったんだね。

感想としては、文句なし、めちゃくちゃ良い最終回だった

みどころ&お気に入りのシーンは
●ぽっての進路選択とそれを支える人々
メイン4人はもちろんぽってを取り巻く人々の、ぽってを想う気持ちが丹念に描かれているのがとてもよかった。未来への不安を抱えるぽっての肩を優しく抱くかおたん、父親が亡くなったばかりのぽってを見ていたちひろちゃん、夫を失って母親としての悩みを抱えていたぽって母の描写がすごく心に残った。とくにちひろちゃんと滑り台でお話しするシーンは、個人的に第四部屈指の名シーンだと思う。
●ちもさんを含むシーン
上映が延びたのは理由がわりとはっきりしているのだけれど。ちもさんのセリフはカットごとに別の人物にしゃべらせて、また、ちもさんだけがしゃべっていないように感じさせないよう、どーごーや下上山先生等、セリフのないキャラを多くするような工夫をしているようだった。
●さよみお姉さん
上の事情もあってぽってがほぼ出ずっぱりでしゃべりっぱなしなると画面が単調になるため、パッと明るくしてくれるさよみお姉さんの登場は少し多め。かなえ先輩との掛け合いも劇場から笑い声が上がっていたし、2回もさよみドライブが見られるとは思わなかったwあれは卑怯。笑う。
●成長したぽって
母親に進路相談するぽって、決心したという感じの自信のある表情に変わっていたのがよかった。ちひろちゃんと夕暮れの滑り台で遊んでいるぽってがすごく大人びて見えた。特に滑り台の上でちひろちゃんの写真を撮るぽってがすごく大人っぽい笑顔で素敵で、なんていうか、かっこよかった。上でも言ったけど、この滑り台のシーンホント好き。カメラが壊れたあと、「今まで何度も修理してくれてありがとうございました」「笑顔でお別れしたいので」と言えちゃうぽってにひしひしと成長を感じた。そんな感じで、ぽっての成長を感じさせる場面が複数盛り込まれていた。
●お風呂のシーン
お泊り会をするぽって一味6人のうち、サービスシーンに抜擢されたのがともちゃん、のりえちゃん、麻音ちゃんという、巨乳3人というだけでもクスッとくるけど、脱衣所で風呂から上がったぺったんこな3人がパジャマのボタンをかけてるカットでホンマ笑う。君たちのサービスシーンはいいからwみたいな。ともちゃんやっぱでかいです。でも第二部前半の夏服で露出度多め、家の無防備な服装ののりえちゃんが作中一番エロいと思います。
●卒業式のシーン
雲が割れて光が差し込んで、たまゆらがぶわぁあああなるシーンで俺の涙腺もぶわぁああああでした。特にドラマもなく、単に名前を呼ばれて卒業証書をもらうというだけのシーンだが、彼女らの回想、保護者席に彼女らを応援していた人たちがいる、というだけでもこんなにも感動するんだなぁ。
●ぽっての旅立ち
呉線の電車がトンネルを入るときに、俺の心の中で喪失感がハンパなかったです。「わぁああああ終わっちゃううううう」という感じで。しかしトンネルを出てから更なる感動が待ってて映画を見終わった後の気分はたまゆらが完結したことに対する喪失感よりも、むしろ良いものを見せてもらった、という幸福感、充実感がありました。
●卒業後
卒業後、それぞれの道を進む彼女らの姿が見られました。最高です。何年も応援してきたからこそこういうシーンかなり嬉しい。
●各所に登場するたくみんすず姉
2人は映画全体で非常に良い効果を出してます。ぽってたちに混じって積極的にイベントに入ってきてる2人がすごく好き。ぽってたちが去った後の竹原でも、たまゆら世界が続くんだ、ということを思わせる存在として非常に重要な働きをするキャラクターでした。



舞台挨拶では、かなり笑わせてもらいました。
監督やPの制作秘話や小話もすごくおもしろかった。
ぽってとちひろの滑り台の公園の遊具の変化が、二人の成長と、成長の過程で流れた時間の変化を表している……、なるほど。

あと、たまゆらのOVAが始まってからのさまざまなイベントを振り返る、というプレゼンのコーナーがあって、これは嬉しかったです。
俺がたまゆらと出会う前のたまゆらを知ることができて嬉しかったです。

ARIAとたまゆらを手掛けた佐藤順一監督には、ぜひとも「ひまわりさん」のアニメを作ってほしい……なんて思ってます。

ぽってたちと一緒に卒業できて、たまゆらという作品に出会えて、ほんとうによかったです!!

たまゆら最高!

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