花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【夢日記】一年前の夢日記「満烈の地」とそっくりの場所と出会う(20160313)
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この場所は帰省時、「悠久の森」へ家族でドライブに出かけたときの帰りに立ち寄った場所である。
そこそこ有名な滝。
名前は……、うーん、忘れた!
でも調べるなり親に聞くなりしたらわかると思う。

で、この場所にやってきたとき、俺は一年前に見た「満烈の地」というタイトルの夢の中の光景を思い出した。



「満烈の地」(20150421)
GW中、パンフレットを片手に俺は妹の紹介で「満烈の地」と呼ばれる観光名所にやってきていた。
ぱっくりと割れた大草原の間を流れる渓流が有名な場所だったが、実際に来てみると観光客への土産物屋や高級リゾート、金持ちの別荘などの建物が、大草原の景観を台無しにしていた。
がっかりした俺だったが、そんな俺を察して妹は
「遊歩道を下れば立派な滝がみられるらしいよ」
と言って案内してくれた、とりあえずそれについていった。
遊歩道を歩いているうちに雲行きが怪しくなる。
20分くらい歩いてたどり着いた滝は見事なものだった。
滝壺にはろくろを巻いた巨大な蛇のオブジェがあり、ウォータースライダーのような作りをしたその蛇の背中は、流れ落ちる多量の水流を受け止め、渓谷の水の速さを一定に保つ働きをしていた。
俺はその人工物にとても感動したのだが、マナーの悪い先客がいたのですぐに機嫌が悪くなった。
その若者たちは滝壺に向かってゴミを投げて遊んでいる。
遊泳禁止にもかかわらず遊歩道から飛び降りて水の中を泳ぎ回っている。
「ウェーイwwww」と叫びながらスマホでカシャカシャと互いの写真を撮っていた。
俺と同じタイミングでやってきた他の観光客も気分を悪くして、
「行こうか……」
と引き返し始めるころ、突然雷と猛烈な雨が降り始めた。
雨の激しさは視界を遮り、肌に礫のような感触で降り注ぐ、そんな勢いだった。
これはやばい、と思ったのも束の間、蛇のオブジェが必死に流水をいなしていたもののすぐにキャパオーバーし、一気に水位が上昇。
「あの人たち逃げ遅れる!」
と妹は言った。
しかし心配には及ばず、渓谷で遊んでいた若者たちは恐いもの知らずというか命知らずというか、流れが激しくなった滝壺を前にさらに喜び、水の中へ飛び込んでいった。
俺はあきれ返ったが、すぐに悲鳴が聞こえてきた。
流されかけた数人が遊歩道に必至に捕まっている状態だった。
だが俺が戦慄したのは、自然の猛威などではなく、遊歩道の上に立つ、渓谷から逃げられた数人の若者が、溺れかける仲間をスマホで撮影し、
「これマジやばくない?」
などと言いながらSNSにUPしている姿だった。
溺れている連中は死んで当然だ、と思っていた俺に、妹は
「かわいそう、」
とつぶやいた。
これは暗に「助けてやれ」と俺にいっているのだろうか、と俺は思った。
あの濁流の滝壺に向かって引き返せと?いや、無理無理無理!
と思った矢先、妹はさっきのつぶやきに、
「あんな連中でも助けなきゃならない救急隊が」
と、続けた。
やけに辛辣だな、でも同感だ、と思いつつ俺と妹は2人で逃げた。
あのバカな連中がどうなったかは知らないが、死んでった奴は連中の中の生存者の記憶の片隅にも残らないだろうな、と思った。



※「満烈」という地名は実在しないため、この滝の名前や周辺の名前とはなにも関係ない。
ちなみに、俺の夢では実在しないバス停名や地名、人名がしばしば登場する。

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この滝は夢の中で遊歩道の先にある滝にそっくりである。
空模様も夢の中の状況と奇遇にも一致する。

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滝の少し下流のところにこのような橋がある。
この橋の手前の方に、夢の中では巨大な蛇のオブジェがあった。
そして夢ではこの橋が水没するほど増水し、溺れかかったバカなリア充が橋につかまって必死に流されないようにしている一方で、それをスマホで撮影しSNSにアップする連中の姿があった。

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まあ、似たような景観の場所は滝の近くならいくらでもあるし、特に予知夢とかそういうモノでもなかった。
ただ俺が初めて来た場所だった、ということを考えると少しはこじつけられるかもしれないね。

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それにしてもまあ、なかなか見ごたえのある綺麗な滝だった。

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