花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】「デビル・オリガメイラ」土台制作&ウェットフォールディング
2015-12-15 001
今回は家にあった道具だけで簡単なウェットフォールディングの練習をしてみよう、という記事です。
クラフト紙との付き合いの長い俺だが、ウェットフォールディングの経験が全くと言っていいほどなかったので、いちどやっておこうかな、と。
(そもそもクラフト紙に通用するのか)
DSC07342.jpg
こんかい使うのは、以前闇かーりー君が作った、「デビル・オリガメイラ」という作品。
捨ててもいいくらいに思っていた作品なので、練習に使うのにはちょうどいい。

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クラフト紙にウェットフォールディングを使ってなにか発見があれば、ゆくゆくは蛇腹人物なんかに使いたいと思っているので、こういう無駄な折筋が出ている部分がどう反応するか見もの。
折り目はほかの部分との水の吸収率の違いがあるので、塗装のある紙とかだったらモロにダメージを受ける、あるいは目立つ部分になるだろう。

2015-12-16 001
そして今回はさらに新たな試みとして、ウェットフォールディングで固めた、裁断の余り紙を使った土台を作ってみた。
俺が土台をつくるとなると、普段は牛乳パックを使っているけど、たまにはべつのアプローチもためしてみよう。

2015-12-16 003
ウェットフォールディングで固めた手足と、土台はこんな感じ。
紙団子に作品の支柱につかっている針金を巻き付け、外から紙を重ねていってつくる。
ちょっと部屋がきれいになった。

手足の細かい表現については、水で柔らかくした紙に形を与えて針金固定、ドライヤーで高速で乾かして針金を外す、という方法をとった。

紙によっては針金の跡が残るところだろうが、クラフト紙の場合は奇しくもそんなことはなかった。
水によって色素が流れて汚れることも、タオルから水分を映し取る程度では毛羽立ちも見られなかった。
濡らしている途中は余分な折筋に水が溜まって目立ったけど、乾かしたら何事もなかったかのように元に戻った(水でぬらす前の状態に)。
紙によってはスチームアイロンがけをしたら折筋がとれるという話を聞いたこともあったので、折筋がとれやしないだろうかとちょっと期待したけどそんなことはなかった。

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まとめると、作品の紙の中に一切針金を使わずに、紙の形を固めるための、良い効果が得られた。
しかしこの形がどれくらい持続するかはまだわからない。

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土台は支柱の針金ごと紙をたくさん重ねているので、作品のバランスをとるための重りとしては十分な重量が簡単にえられる。
まあ、要するに紙粘土だからね。

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土台の形や色を好きに選べるようになるので、おすすめ。
作品を飾った時に「土台も折り紙で作ったんやで!」と声高らかに自慢できる。

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作品に使った紙のあまり紙を使えば、作品と同じ材質の土台がえられる。
まあ、当然作品と色を分けたほうが作品とかぶらなくていいけど、引出は多いに越したことはないだろう。
いつか何かの役に立つかもしれない。

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ちなみに「オリガメイラ」とは、

オリガメイラ=オリガミ+キマイラ(キメラ・キメイラ)

というかんじで、折り紙(origami)と合成獣(Chimaira)を混ぜて作られた仮ピー君の造語です。

作品も土台も作品名も、みんな俺の手作りさー。

(201512170318)

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