花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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桑名の連鶴紹介記事1「そもそも桑名の連鶴ってなんだよ!!」
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写真は花岡の祖父母の家で出発直前に見つけたもの。

梁になんと折り鶴の展開図。

これに18年も気づかないとは、宮島登さんに錦江湾に沈められてしまうレベル。
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上の話は導入に過ぎないんだけど、本番はここから。

「桑名の連鶴」が何か知っていること前提で記事を何本も書いても面白くない人はちっとも面白く感じないので、まずはそれについて紹介しよう。
紹介っつってもさわりだけ拾い上げたいつも通りいい加減な記事だからね!

桑名市という場所が三重県にあります。

江戸時代、そこはすごい栄えていた城下町。

そこに住む坊さん兼オリガミストの魯稿庵義道は、幾羽もの鶴が連続して繋がった折り紙作品を考案しました。

それが、「桑名の連鶴」です!!
以上、紹介終わり!!


賢いみんなは「桑名の連鶴」がどんなものか、これでもう分かったね。

桑名の連鶴に関する書籍はたくさんあるんだけど、俺が参考にしたのはこの本。
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伝承折り紙連鶴49

出版:スタジオタッククリエイティブ
監修:大塚由良美


「桑名の連鶴」には、49種類の作品があります。

それぞれに題名がついているんだけど、それはその折り鶴作品から連想される情景を詠んだ狂歌の一部からとられたものです。

この本には、その狂歌はもちろん、狂歌の解説まで丁寧にカラー写真もたくさん載っててわかりやすかったです。
すごくいい本です。
ちょっとお値段は張るけど、俺の記事を読んでて興味の出た人はぜひお買い求めくだされ。



さて、この本に書いていなかったことを一点付け加えておきます。

それは、連鶴のルール。
・1枚の長方形でスタート
・切り屑を出さない


ルールを守って楽しく折り紙!

……と、言いたいところなんだけど、ルールを守ると桑名の連鶴はぶっちゃけた話、ストレスしか生まない。

一個目のルールは、三角形とか漢字の凸凹みたいな紙はダメってこと。
二個目のルールは、文字通りなんだけど、それは設計のときの話であって、最終的には守らない場合が多くなる。

二個目のルールを違反すれば、一個目のルールも違反することになるので、まあ、どちらも守らなくていい。
それは折ってみればわかる。

紙の厚さを無視した机上の設計だったら、ルールを厳守していたらとても折れないような作品が出てくる。

でも、すべて切り屑を出さずに折ることができる、ということは覚えておくと、折りながらいろんな発見ができるので口出ししました。

じゃあ次からは、いよいよ作品紹介に入ります。
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