花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【折り紙話】仮ピー折り紙のルーツは?市立図書館から「新・おりがみランド」(20150828)
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あるきっかけから、俺は自分の折り紙のルーツを探る旅に出た。
そこで立ち寄ったのが鹿屋市立図書館だった。


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鹿屋市立図書館は、この規模の図書館にしては、折り紙本の品ぞろえが豊富。
「ヘタしたら折紙探偵団やそれにまつわるコンベンション等の各種イベントを一切知ることないまま一生を終える可能性があった。誰からも教わらず、誰にも作品を見せず、それでも今ほど折り紙が好きでい続けることができただろうか」
と言っていた仮ピー氏だが、なんだかんだ言って折り紙の環境に恵まれていたのかもしれない。
TVチャンピオンとかやってたし、神谷作品集が発売されるころにちょうど小学校高学年くらいと、純粋で行動力もある年頃だったので、折り紙を始めた時期も良かった。

しかしなんの下積みもないまま神谷作品集に手を出していたら、
「あーあ!こんなにうまく作れるわけないじゃん!やっぱ俺には無理だったんだ!やめやめ!あーあー、折り紙ってつまんない!!」
ってなっていたかもしれない。
実際は、どんなに失敗しても「何としても作ってやる」という気概で居られたのだから、神谷作品集に挑戦する前までに、よっぽど折り紙が好きになっていたのだと思う。
そうさせてくれたのが、神谷作品集に出会う前に熱心に読んでいた本たち。
先日紹介した河合さんの「母と子の折り紙」(私財。もらいもの)と、図書館で借りまくっていた桃谷さんの「新・おりがみランド」シリーズだ(桃谷さんだけが書いているシリーズじゃないけど)。
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「自分の折り紙のルーツを探る旅」とか言いつつ、その答えははっきりしているというねw
そして約15年ぶりに本を借りて読みました!
今読んで思ったのは、基本的な折り方だけで作れる、かなり見栄えがいい、リアルな、人に見せると拍手をもらえるような、そんな作品がいっぱい紹介されているのがポイントだったと思います。
かじりたての時点で自信をつけることができたから、長く続く趣味になったのかな、と。
「つまみ折り」「立体的に仕上げる」などの立体的な作品に挑戦するとディスプレイに拘るようになったし、「おしこむ」という工程は失敗すると「沈め折り」になったりして、コンプレックス作品で躓きやすい難しい工程の予習になっていたのかもしれない、知らず知らずのうちに。

俺が図書館に通っていた頃は、新・おりがみランドの本はほぼすべて揃っていた。前シリーズの「星座」や「宝島」も含めて。
しかし俺が行ったときにはそれら殆どが貸出中。
「恐竜の折り紙1~3」「折り紙ドールハウス」「のりもの折り紙」等、このへんかなり好きだったからもう一度見たかったんだけど、残念……。
と思いながらも、まあ、これだけ貸出し中になるほど折り紙本が人に読まれているのはいいことだ、とちょっと嬉しかったり。

実はというと、折り紙のルーツを探る旅に出たのは、折り鶴を折れなかった頃の自分を、上手に立派な作品を作れたときの喜びを、思い出す機会に出会ったもので。
俺は長年折り紙をするにつれ、折り紙から得られるわくわくを忘れていっていたのかもしれない。


そうか、俺が折り紙で作りたかったものは作品じゃなかったんだ!

俺が折り紙で作りたかったもの、それは、みんなの笑顔……、かな……。


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