花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【創作折り紙】ICOA展示作品から。「大地を這うもの」制作過程
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研究室でせっせと折っていた。
一年前のリメイク作品。

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制作時期は6月末か7月初め?
俺はこれを1週間のうちに2つ作っている。

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じつは周りの部分を使ってジグソーパズルのピースの形を作って、複数のこの「大地を這うもの」で組み合わせる、という洒落た構想があった。

しかし残念ながらうまくいかず、皺くちゃにしてしまったので折り直した、というわけだ。

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作品の裏側とか、作品の機構がわかって面白いからお気に入り。
しょうみこっちのほうが見てほしい。

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そして、一年前のアイディアを実行に移す。
蛇腹グリッドを消すために裁断したあまり紙を使う。

食材を隅から隅まで無駄なく使う、一流の料理人のように。

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当時俺の中で「筋入りハトロン紙」ブームが来てて、これが安いんだ。
筋が入っているので、貼り合わせる紙の向きを間違えたときはそりゃあもう、目も当てられない。

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紙を貼るときは、見えない部分にも貼る紙が及ぶようにして、内側に折り込んでしまうと裏工作が隠ぺいできる。

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さっきも言った通り、裏から見てほしいので紙の縁を折り返すような貼り方ではなく、正確に紙の角と辺をそろえて慎重に貼り、余った部分ははさみで丁寧に取り除いた。

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同じ作業を4回。

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足などに針金を入れてポーズをきめてから、

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ヒダが開かないようにノリでベッタリ貼り合わせる。
ことのき、「台地」の部分のしわやたるみを伸ばしておく。

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あとからいじれるよう、ぴちっぴちに固めすぎずに表側からヒダを閉じるだけにした。
裏からはヒダがぱらぱらとめくれる感じになっている。

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ワハハ―!出来上がりだー!
展示室の机の色とどうかするとただの「ワニ」という作品になってしまうので注意が必要だ。

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ワニはその全身を使って大地を抱きしめているとされ、古くからこの星の守護神と言われあがめられている。
※られてません

もともとエッシャーのトカゲをモデルにしていたから、ワニというにはあまりにコミカルな姿に仕上がった。

見ての通り手間も時間も体力も大量に消費する作品だが、保存用の良い出来にはなったと思う。


(201508220119)
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