花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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翼が欲しいと願った龍「ケツァルコアトルス」
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渡り鳥は、長時間の飛行に耐えるため、脳の右脳と左脳、交互に眠らせている。

また、鳥は空を飛ぶことに特化した進化を行ったため、内臓も脳も、陸上で生活する生き物とは違って非常にコンパクト。

だから空を飛ぶ生き物自体、簡素な判断思考能力しか持っていない。

空を飛ぶものといえば鳥か昆虫だけど、飛ぶことに特化した爬虫類の仲間もいる。

その名もケツァルコアトルス。
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今回は彼の規格外な身体能力について紹介しよう。
ケツァルコアトルスは、中生代の終わり、白亜紀末の大量絶滅期の直前の時代を生きていた翼竜の一種。

約8,400万年前から約6,550万年前にかけての約1,850万年を、海進時代の北アメリカ大陸に生息していた。

その大きさは翼開長12メートル、体高5メートル以上と推定されている。

現在知られる限りで史上最大級の翼竜であり、同時に、史上最大級の飛翔動物である。
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また、ケツァルコアトルスは、時速60キロメートルで飛行していたと推定される。

こんなでっかい生き物が時速60キロメートルで突っ込んで来たら、どんな恐竜でも食べられてしまいそう。

しかしその生態は、地上に降り立っては死肉をついばんでいたようだ。

だから鳥のように獲物を捕らえて空を移動することはなかった。

自分の体を浮かせるだけで精一杯の力しか持たないのかと思いきや、滑空しかできなかったといわれる他の多くの翼竜類とは異なり、ケツァルコアトルスは自力で飛び立つことができたことが最近分かってきた、実はかなりすごいスーパーマン。

そんなロマンに満ち溢れるバケモノ、ケツァルコアトルスだけど、その体重はなんと70キロ。

こんなに大きいのに、ちょっと力持ちの人なら肩車だってすることができちゃうわけだ。

それもこれも、恐竜たちがのしのしと地上をはい回っていた時代、空を目指して進化を続けた結果なのだ。

もしケツァルコアトルスが遥か太古、恐竜の時代を飛び越えて会うことができるなら、その背中に飛び乗りたいものだ。

もちろんそのまま空を飛ぶことは難しいけどね。

俺は特に、空を飛ぶということについては、あるゆる生き物の中で最も夢に満ちた生き方の一つだと感じずにはいられない。

でも、彼らの立場としては、どう思われていようが関係はなく、ただ「生きている」、それだけなんだ。
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