花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【記念】炎から電球、LEDへ。『学』記事100記事突破
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買って来ましたよ!部屋の照明!!

関連記事:我が家の家電事情。電灯編

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2015年3月11日に地域の電灯取扱店をほぼほぼすべて周り、品定め。楽しかったです。
しかしその日の帰りは雪が降っていたので、会計だけ済ませて翌日3月12日に取りに行き、原付でダラダラと1時間かけて往復、この巨大な箱を持ち帰りました。

やっぱね、時代はLEDなんですよ!!

その辺を歩いている一般人と同じくらいに物理を嗜む人間としては、LEDの偉大さはそれなりにわかっているつもり。
LEDというのはそもそもなんなのか?
かみ砕いていうと、電球と違って電子のもつ運動エネルギーを、振動や熱を介さずに光に変えてくれるモノ。
電気エネルギーから光エネルギーの変換効率だけ見ても、2割が良いとこだった電球と違って、LEDは電気エネルギーの半分近くを光エネルギーに変換することができる。だからとっても省エネ。
しかも熱や振動服二次的に発生させにくいということは、使用感による部品へのダメージが少ない、つまりとっても長持ち。とっても省エネ。
だから、照明器具への利用が進み、電球の居場所をどんどん奪っていっているのがLED。

また、光の3原色(赤、青、緑)に発行するLEDが見つかってからは、要するにLEDだけでどんな色の光も生み出せるようになった。
LEDは低電圧で光り、パソコンやテレビ、電光掲示板のディスプレイだけでなく、信号機、照明器具、ランプなど、数え上げたらきりがないほど、身の回りにある様々な「光るもの」の省エネ化、軽量化等の目的で応用されていくと思われる。
この、最近ノーベル物理学賞を受賞するに値した「青色発色ダイオードの発見」についてなんだけど、コレの何がスゲーって、自然界で青い光源を生み出したってのがスゲーと思うんよ、俺は。
しかもこの青色発色ダイオードによって、色の三原色がそろったわけだし。

豆知識を言うと、LEDの光は特定の波長に偏っている(偏らせることができる)ので、赤外線や紫外線を出さない照明によって、折り紙みたいな日焼けに弱い芸術作品の照明として役立つ。虫も寄ってこない。

すべてウィキペディア様の受け売り。

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「工具不要、簡単取付」って書いてあったLEDの照明を早速取り付け。
「天上に押さえつけながらレバーを回して固定する」という工程が一人だととても難しかった。
ベッドの上に100均の洗濯かごをひっくり返したものを踏み台にして取り付けをしたのだが、足場が悪くて何度かとり付けの済んでいない照明を抱えたまま転びそうになった。
俺「おいおい、ちゃんと支えといてくれって言ったじゃないか」
と、誰かと一緒に笑いながら照明をとり付けることはきっと一生ないんだろうな、なんて思って勝手に気分が落ち込んだりもした。友達がみんな帰省でいなくなって、最近は一人で過ごすことが多いからかな……。はぁ……。

「一度も点灯しないまま転倒してぶっ壊したら面白かったのにねww」と今でこそ思う余裕があるが、取付中の俺からすれば笑い事ではなかった。
新入生フェアの時期で現品買ったから安かったとはいえ、おそらく大学始まって以来自分のバイト代で買った一番高い買い物だった。

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貼れて取り付けが完了し、昼間で明るい時間にもかかわらずカーテンを締め切り、電源を付けてみる。
一年以上電気スタンドの明かりだけで過ごしてきたからこそ分かる、このハツラツとした部屋の輝き。
部屋が明るいだけで清潔感も増すし、なんだか気持ちが晴れやかになる。
同時に、この1年、俺の過ごしてきた生活環境がとても悪かったことを思い知らされた。
この後部屋の掃除をした。



照明の品定めをしている中で俺がひしひしと、照明器具、ひいては明りっていうのは、文明の象徴だっていうことを感じた。
だって俺が大学に入学した時に買ったそこそこ高い高級の照明は、まだ輪っかの電球を使っていた。
それなのにいざ買い直そうと思ったころには、もうLEDの時代が来てる。

文明を築くのは一部の研究者や発明家だけだとは、決して思ってはいけないと思った。
人々の需要が文明の進化を支えつづけてきたことで、人類はここまで歩いてこれたんですよ。


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