花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
202002<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>202004
メツボウノパズル「ハノイの塔」
積み木を用意しよう。
そして、世界を滅亡させるのだ!!!!!


250px-Tower_of_Hanoi.jpg

「ハノイの塔」と呼ばれるインドのパズルがある。

これは単純に、積み木を移動していくゲームなんだけど、実はこのパズルが完成したとき、世界が滅亡されるというわれているんだ。

解くのがすごく難しいから、「完成したら世界が滅亡する」のではない。

なぜ完成したら世界が滅亡するのか、実はとっても納得のいく理由があるのだ。
用意するもの
・三本の杭
・大きさの異なる穴の開いた円盤
・やる気←超重要

ゲームのルール
・下から大きい順に、円盤を一本の杭に積み上げる。
・円盤を上から一つずつ、どこか別の杭に移動させることができる。
・ただし、円盤の上にそれよりも大きな円盤を乗っけることはできない。
・すべての円盤を別の杭に移動させたら終了。



上以上簡単にルールは書けないや。
上の説明で理解できないような読解力のないお馬鹿さんは、仮ピーの文章力のなさを恨みながらウィキペディアに行こう!
わかりやすい図と解説が待ってるぞ!





このゲーム、数学的な観点から見てもすごく面白くて、円盤がn枚の時、円盤の移動は最低でも何回行わなくてはならないか、なんて問題にもなっちゃうわけだ。

こんな問題が入試で出たら発狂ものだね。

ちなみに答えは「2のn乗-1」

と、まあ少し想像しただけでも面白いゲームなんだけど、それは円盤の数が4個や5個の時だけだ。

円盤が何十個ともなると、気のの遠くなるような回数、円盤を移動させないといけなくなってしまい、とてもパズルゲームを楽しもうという気分にはなれないよね。


それで、肝心の世界滅亡の話なんだけど、それはこのパズル発祥の地、インドのガンジス河の畔に、世界の中心を表すという巨大な寺院で起こった話に帰着する。

その寺院には、青銅の板の上に、長さ1キュビット、太さが蜂の体ほどの3本のダイヤモンドの針が立てられている。

そのうちの1本には、天地創造のときに神が64枚の純金の円盤を大きい円盤から順に重ねて置いた。

司祭たちはそこで、昼夜を通して円盤を別の柱に、上のルールに乗っ取って移し替えている。

そして、全ての円盤の移し替えが終わったときに、世界は崩壊し終焉を迎えると言われている。


おっしゃ、俺が解いてやる!!!
どんなに時間がかかっても!!!


と思った人は神を甘く見ている。

神は「このパズルを解いたら、世界を滅亡させてあ・げ・る」と言った。

そういった場合には基本、解けないようになっている。

なぜなら

64枚の円盤を移動させるには、最低でも(2の64乗-1)回 = 18,446,744,073,709,551,615(1844京6744兆737億955万1615)回かかり、1枚移動させるのに1秒かかったとして、約5,845億年かかるから。

(ちなみに、ビッグバンは今から約137億年前の発生)


ゲームのルールのシステム上、円盤を同時に入れ替えることができないから、円盤を移動させるための機械を開発して円盤を入れ替えようにも、せいぜい0.1秒に一回の移動がいいとこ。

それでもパズルが終わるまでに584億年かかってしまう。

たぶんパズルの開発者は知っていたんじゃないかな。

このパズルを解き終わるまでに人類が滅亡してしまうことを。
関連記事
スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2020 Powered By FC2ブログ allrights reserved.