花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【夢日記】「ちっ、食い逃げできなかった」ほか、2014年12月上旬に見た面白かった夢
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一日のうち睡眠している時間が長かった時期なので、そのぶん夢もいっぱい見た。
夢自体の長さも結構あって、文章にしながら思い出してみるだけでもとても楽しかった。

「ゴミ捨ての度に『冷灰土』を補充するように……」(2014/11/29)
10階建てくらいの巨大な建造物の学校で教育実習中、実習生数名でゴミ捨てを頼まれる。一人一つ、青いバケツのゴミ箱を持って、屋内にあるゴミ捨て場を目指す。その帰り、猛烈に激しい雨が降る。渡り廊下から覗く中庭で、雨の中はしゃぎまわっていた実習生数名が説教を受けているのを横目に見ながら、俺は実習生の控室に戻った時、
「ゴミ捨ての度に『冷灰土』を補充するように……」
と、散々釘を打たれていたのを思い出した。俺はあわててゴミ捨て場に戻り、積まれている『冷灰土』と書かれた麻袋の一つから、その中身を持ち込んだスーツケースに詰め替えた。
『冷灰土』ってなんだろう?これ、明らかにゴミを燃やした後の灰だよね?それにしてはずいぶん軽いような。そして俺たちが運ぶゴミ、可燃ごみなんかはほんの一部でほとんどが、色が黒ずんだ古い『冷灰土』なのは間違いなくて……。
疑問に思いながらも言われたとおりスーツケースで冷灰土を運んだ俺は、作業が遅れてしまったことをひどく叱られた。
「ちっ、燃えカスの何が大事なんだよ」
説教の後、愚痴を漏らしながらスーツケースの中身を覗いて見ると、冷灰土の表面で雨水が凍り付いていた。



「台風の校舎に幽閉、独白の会」(2014/12/09)
台風で高校の校舎に閉じ込められたクラスメイト達10数名と担任。夜明かしの際、電気の止った教室でプリントを焼き、暖を取りながら、暇つぶしに一人ずつ独白を始める。数名が自らの恋愛経験や、墓場まで持っていこうと思っていた秘密、今だから言える話、等、各自独白を終え、全員の喉が疲れてきたころ、休憩のために一度友達と2人で外階段に出る。そこから見える風景ときたら相変わらずの荒れ模様で、絶え間ない稲光のせいで深夜でも昼間のくもり空のような明るさだった。俺はその友達と、
「さっきの話本当?」
なんて突っ込んだ話も交えながら風に当たっていた。休憩から戻ると、俺たち二人を除いたメンバーで独白の会が再開している。
「おいおい、先に始めんなよ~」
「いやいや、君たちがなかなかいい雰囲気だったから、なかなか声をかけ辛くてね」
というやり取りをしたあと、
「はい、次はお前の番」
といって指名されたのは俺だった。それまでの独白でずっと聞き手だったにもかかわらず、自分がいつかは話し手になることまで俺は考えが回っていなかった。何も用意してないよ、俺が話したってしらけるだけだよ、と数回独白を逃れようと画策した俺は、それまでに出来上がっていた楽しい雰囲気が一気に冷めていくのを敏感に感じ、「何でもいいからなにか話さなければならない」と腹をくくった。
今までの話し手がそうだったように、俺は教壇に立ち、教室の中央で燃える炎をはさんで並ぶ、聞き手の顔を見ながら、彼らが今まではなした独白を思い返した。そして俺には彼らのように聞くものの誰もを感動させたり、驚かせたり、笑わせたりできるような、そんな特異な経験をひとつも持っていないことを思い知らされ、急に劣等感に押しつぶされはじめると、何とも言えない気持ちになって、わっと涙があふれたのだった。



「だから言ったじゃないですか―!!」(2014/12/16)
しとしと雨の中、自動車学校から送迎バスの後ろに続いて、自分の運転で自宅まで運転して帰ることに。順調に運転していた俺だが、下り坂の交差点で信号待ちになったとたん車の異変に気付く。フットブレーキをどんなに強く踏みつけても、クリープが止まらない。下り坂のせいかな、と思ってあわててハンドブレーキもぐっとあげるが、それでも赤信号の交差点を突っ切ろうと車は動くし、こころなしかスピードも上がっているような気がする。俺はとても恐ろしくなり、車に同乗していた同じ自動車学校に通っていた友達T君に運転の交代をお願いしたところ、なんと彼はいともたやすく信号の前で車を止めて見せた。納得がいかず、彼の様子をよく見ていると、俺が運転席にいたときには確かになかった、2つ目のハンドブレーキを引いていたのだった。
なんにせよ、ブレーキを強く踏んでも車が勝手に動いてしまう現象というのは怖いものだ、としみじみ感じながら、家まで彼に運転をお願いした。送迎バスと別れ大通りから小道に入ると、俺は不安になった
俺「あれ?こっちから帰れたっけ?」
T「この坂下ったら花岡だよ」
俺「こんな狭い道大丈夫?」
T「大丈夫」
俺「すごい下り坂だけど大丈夫?ブレーキの利き悪いけど大丈夫?」
T「大丈夫」
俺「雨で地面滑りやすいし、すごい霧でくだり坂の下が全然見えないけど大丈夫?」
T「大丈夫」
俺「雑草の整備されてなくてツタと広い葉っぱが生い茂ってるけど大丈夫?」
T「大丈夫」
と、行っている間に、案の定濡れて湿った植物でタイヤを滑らせ、すぐにドリフトして横滑りで車は坂を猛烈なスピードで下って行った。
俺「だから言ったじゃないですか―!!!」(ドンデンドンデン♪)



「ちっ、食い逃げできなかった」(2014/12/18)
東京の、「朝食を出すレストランがとてもおしゃれでおいしい」というウワサの高級ホテルに泊まっていた俺。場違いなラフな格好で朝食を取った俺はメニューでろくに値段を確認しておらず、伝票を持って会計の列に並んだ時に初めて、ごくふつーのサンドイッチの朝定食が1000円もすることを知らされた。
なんだか、あの朝食に1000円払うのは嫌だなぁ、と思った俺だが、周囲の客は満足そうな面持ちでレジに並んでいる。
大人気のホテルのレストランというだけあって、レジと出口はとても混雑していた。列に並ぶことも面倒になった俺は、飯を食って離れた席に戻り、混雑が掃けるまで水でも飲んで過ごそうかと思った。しかしその席は既にきれいに片づけられ、次の客が座っている。この混み具合、店員もテーブルの客を回転させるので忙しそうだ。
その時俺はある悪知恵が働いた。
次、どこかで客が食事を終えたら、その席に座って2度目の朝食を摂ろう。そして1枚目の伝票は隠し持って2枚目の伝票だけで会計すれば、1枚目の朝定食の料金分まるまるごまかせるかも……。
この人ごみだ、まさか俺の顔でばれることもあるまいて。
そうと決まれば先ほど注文したサンドイッチ朝定食1000円よりも少し高い、酢飯朝定食1200円を注文。チャーハンみたいに盛られた酢飯を平らげ、こんなのに1200円も払うなんてバカだろ……。まあ、2食分で1200円ならまあいいか。と思いながら、何食わぬ顔で酢飯朝定食を注文した伝票だけ持ってレジに並ぶ。
そしていよいよ会計。
「酢飯朝定食1200円になります……あれ?」
店員が疑問を感じたその時、俺の背筋が凍った。店員が俺の顔と伝票を見比べる。まさか、ばれた!?
「お客さん、サンドイッチ朝定食注文してなかった?」
そのレジ打ちの店員は一度目に俺に注文を取った店員と同じだった。俺は
「あっ、こりゃ失礼。こっちもだった……。いやぁ、忘れてた……」
店員は俺をひどく睨みながら会計を済ませたが、レストランを出た俺は、
「ちっ、食い逃げできなかった」
とつぶやいた後、腹の足しにもならないような朝食に2200円も使わされたことを悔やんだ。
「ちくしょう!!!2回目もサンドイッチ朝定食にしておけばよかった!!!!!」
その後、食い逃げしようとした自分のことは棚に上げて、
「ちっ、あの店員、ちゃんと金を払ったのになんて態度だ」
などと思いながら、ホテルの出口のアンケートにボロクソの評価をして帰った。



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