花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
【カード考察】2014年年末帰省の戦利品から。第一期VOLシリーズ売上考察
DSC046500 (1)
鹿児島はトレカを扱っている店自体少なくて、これだけ見つかっただけでも豊作なほう。

サイバーオーガのパラは持ってなかったからうれしかった。
てかカードダスのパラはストレージだったら見つけ次第問答無用で買って良い。
200円出して買うほど欲しくはないけど、2、30円くらいなら買ってもいいかな、っていうそんな感じ。
DSC046500 (2)
リリーのデュエリストレガシー のノーマルレアはもともと2枚持ってたけど、非常に状態が悪かったので、状態がいいものをストレージで見つけることができてよかった。
写真の真ん中が今回手に入れたもの。
DLノーレアコンプに近づいたわけじゃないけど、とても嬉しい。


DSC046500 (4)
大天使ゼラートのレリがなんか100円だから買った。
ゼラートのイラストは前面に差し向けた剣とゼラートの体、そして背景の天空の聖域と、3重に遠近が描かれててとても迫力がある。
レリーフになるとそれが際立って良い。特に翼のギラギラがかっこいい。
開闢や混黒、混沌帝龍のレリーフもいいけど、俺は3期レリだったらゼラートのレリが好きだな。


DSC046500 (3)
今回ストレージで発掘したのは7枚目のクリボー。
この第一期ノーレアの確保率の偏りからかんがみるに、初期のブースターパックの流通率を考察することができるかもしれない、というのはけっこうおもしろい。


VOL3
○ノーマルレア
・カードを狩る死神(原作カードだが、人気が高いわけでも実用性が高いわけでもなかったと思う)
○めぼしいカード
・ホーリードール(下級ではかなり強い。ただしブースターシリーズでも手に入った)
・真紅眼の黒竜(当時からコレクション価値がかなり高い)
・人喰い虫、ハネハネ、強欲な壺(ほぼ必須カード)
○ポイント
VOL1が発売されてから約4か月くらい。原作のコレクショングッズのひとから、ようやくカードが増えて遊べるようになってきた感じ。当時はたぶん収録カードを見てパックを買う、ということをしていた人は少ないと思うけど、このパックは一部のリバースモンスターと強欲な壺以外めぼしいカードが少ない。強欲な壺は第一期はこのパックでしか手に入らない(リバモンはEXに再録されてる)が、その強欲な壺ですら単なるノーマルカードであり、規制も早かったため、そんなに剥かれたパックではないのかもしれない。
○結論
まず、「カードを狩る死神」というカード自体が大切に保管されていない可能性が高く、パックもあまり多く剥かれていないと考えられる。



VOL5
○ノーマルレア
・偽物のわな(ハーピィの羽箒、大嵐等強力な除去カードはあったものの、そもそも当時罠カードを多用して戦うデッキがなかった。テキストの書き方もイマイチピンとこないし、使い方が分からない人も多かったと思う)
○めぼしいカード
・ブラックデーモンズドラゴン(デーモンの召喚が主力だったためコレクション価値だけでなく当時はなかなか実戦向けでもあった)
・心変わり、死者への手向け(当時数少ないリバモン対策が可能な超絶パワーカード。レア度が高い割に複数必要な場合が多かった)
○ポイント
複数必要な高レアリティ魔法カードが2種類収録されており、「心変わり」「死者への手向け」「陽気な葬儀屋」等が現在のカードショップで出回っている数もなかなか多いことから、かなりの数が売り上げたと考えられる。
○結論
肝心の「偽物のわな」は原作カードでもなければ使い勝手もイマイチな、あまり注目されないカードであったため、ノーマルレアのこのカードは今ではなかなか集めにくい。しかし流通量は多いはずなので、根気よく探せばたくさん見つかるかも。



VOL6
○ノーマルレア
・ベビードラゴン(原作カードであり、同パック収録の千年竜の召喚に必須。しかし時の魔術師がプロモカードであるため実戦向きではなかった。ならばコレクション向きかといえばそうとも言い辛い。なぜなら当時ノーマルレアというものの概念がが、デュエリスト同士の間であったかどうかがものすごく怪しいからだ)
○めぼしいカード
・黒き森のウイッチ(初登場時からとても優秀なサーチャー。当時の切り札デーモンの召喚やエクゾディア、人くい虫、聖なる魔術師など各種リバモン等をサーチできた)
・クリッター(ウイッチと同様、エクゾ、リバモンをサーチできるほか、ウイッチや別のクリッターをサーチして戦線維持するという使い方もできた。ウイッチに比べてウイルスの媒体にできるのも強かった。ガイドの存在など関係ない、死すべきして死んだ。そして二度と帰らない)
・ムカムカ(手札五枚で下級壁、ヂュミナイエルフを突破できるのは強力。初手で引けたら強い)
・キャノンソルジャー(コイツのおかげで少しは環境が高速化した。コイツを止めるカードが落とし穴くらいしかなかったので、出すだけでほぼ確実に500ポイントダメージを奪える。殴ってから全弾発射という決着はよくみられた)
・初代カウンター罠4種(マジックジャマーや神の宣告等強力なものが多いが、なにせ大嵐もハーピィも死者蘇生も心変わりも複数という環境だったため、カウンター罠の役割は必須というほど需要は高くなかったと思われる)
○ポイント
正直言って当時の環境で活躍できるのはウイッチ、クリッター、キャノンソルジャーくらいのものであり、それらはノーマル収録。他のバニラモンスターは貧弱で、高レアリティカードも当時環境的に強力でなかったカウンター罠と、融合素材が手に入りにくい千年竜、当時から召喚条件が厳しいグレートモスというラインナップである。
○結論
購買意欲の湧かないパックだったことは違いない。収録数は今と比べて少ないし、当時そもそも1パックに5枚ノーマルカードが入ることが多かったので、狙いのノーマルカードを手に入れるのは今のブースターパックよりも簡単だっただろう。



VOL7
○ノーマルレア
クリボー(ハーピィサンボル総攻撃を止められる貴重な手札誘発カード。原作でも活躍したことから、ノーマルカードと侮らず、手に入れたら大切にしていた人は多かったのではなかろうか)
○めぼしいカード
・レインボーフィッシュ(ボリュームでメカハンター・デュミナイエルフを手に入れるよりは簡単に手に入った下級主力カード)
・ダークエルフ(ホーリーエルフやハープの精、プリヴェントラットと異なり、『いざとなれば攻めにも使える壁』。出しても滅多に殴らないけど、場もちが良いからたいていデーモンの召喚の生贄にされてた)
・異次元の戦士(リバモンよりも素早く敵モンスターを処理できる超強力モンスター。ウイクリでサーチした後で確実に1:1交換するのはアドバンテージの概念のなかった当時でも強いと評判。何より、ウイクリを止めることができる初のカードというだけあって、このカードを複数持っていることが当時のデュエリストのステータスであった。俺は小学校の頃先輩に盗られた)
・双頭の雷龍(召喚権+αで素早く展開する方法は当時死者蘇生か融合召喚が主流で、ブラックデーモンズドラゴンと共にデッキの切り札を担い続けた好カード)
・サンダードラゴン(ボリュームにも収録されているが、本領を発揮するには絶対に複数必要なカード)
・リボルバードラゴン(ノーコストでこの効果は強い!デーモンの召喚の手軽さから最上級は採用を見送られがちだったが、青眼の白龍を差し置いて採用率が高いカードであった。まあ、手向け捨て蘇生やアドバンス召喚等、そんなに出すの難しくなかったしね。あと、レア度の高いカードがメインデッキに入っているってだけで、かっこいい。)
・右手に盾を左手に剣を(大抵の場合ブラホサンボルでよかったが、それらを持っていない人にとっては戦況打破のための心強い味方だった)
・融合(ノーマルで嬉しい再録)
・聖なるバリアミラーフォース(当時最強の罠カードはこれと死ウイルス。基本的にミラフォだけ警戒していればよかった。逆にミラフォを持っていないと友達にばれていると、そういう「あの伏せカード、もしかしてミラフォかも……」といった読みあいすらできずにボコボコに殴られた。そのくらい持っているのが大前提のカード)
○ポイント
このパックのポイントは、第一期最高の商品ともいえる『EX』の発売後であるということ!!今まで死蘇、ブラホ、心変わり、デーモンの召喚等の必須カードがなかなかそろえられなかった人たちも『EX』さえ買っておけばいい勝負ができる、ようになり、その後まもなく発売されたVOL7は、狙い澄ましたように戦術に幅を与えるカードばかり。特に異次元の戦士は複数必要で、第2期になってからも必須カード扱いされ続け、3期のストラクチャーデッキ城之内編2まで一切再録がなかった(とは言っても当時は遅すぎた再録だが)。メタルレイダースでなぜ再録しない?たぶん第2期序盤でも売れ続けたパックだと思われる。
○結論
パックの内容や他の商品の発売状況から考えても、このパックが第一期ベストセラーであってもおかしくない。結果、ノーマルレアのクリボーも数多く出回っているのだと考えられる。



あれ?

こうしてみてみると、第一期の環境たのしそう!!


関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.
まとめ