

三年間で数えたら部屋があふれそうだ。
↑ねーよ
意味不にとってた。

定期購読してない(オマケがついてる巻だけ買った)ので読み返しても別に面白いわけでもないのでさっさと捨てよ。
そしてこれが売却用カード。

全部で2000枚くらいかなー。
何に時間がかかったかっつーと、後々高騰しそうなカードとそうでないカードを分けることだ。
レア度だけで査定する、田舎のヘボショップに売ってくる。
それを逆手にとってみれば、剛健の買取が10円である反面、へっぽこスーパーの買取も10円なのだ!
どうせいらないカードだし、全部で三ケタいけばいいけどなー。
状態が悪いのが気になるけど。
全部桜島の火山灰のせいだ。
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