花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【アニメ】「スペース☆ダンディ」感想その3
スペースダンディ

間が開いたが感想記事その3。
内容は18~21話。
スペースダンディ18話
第18話「ビッグフィッシュはでっかいじゃんよ」
フナ釣りをしているBBTが幻の魚の情報をゲットするシーンから物語はスタート。
第12話のQTの釣り好き設定が生きてたw
初見ではキャラクターの挙動や、家の中の小物のデザインとかがどことなくジブリを彷彿とさせる印象だったけど、何度も見るうちに日本昔話に近かったんだな、と思わされたり。
第6話ではボクサーパンツ派だったダンディも、今回はふんどしを着用している。
ダンディが知り合った少年(幼女?)のエシメの声優に実際の子供を当てる当たりこだわりが感じられる。
水質の描き分けができてるのが好き。ダンディがいろんなところの水場で釣りをしているシーンの水面のレパートリーが豊富で飽きない。そのくせ星空や雲はものすごく写実的に綺麗に描いていたりする。
エシメが序盤に釣り上げたタコのエイリアンの動きとか、ダンディの泥に絡まったリーゼントがエシメにつかまれたときの感触とか、見ているだけで伝わってくるリアリティ。本編中、ダンディのリーゼントがずっと掴まれた形で固まってるのが最高w
そしてクライマックスの、ムーナギをみんなの力で釣り上げるシーン、ムーナギが故郷へ帰っていくシーン、作画がすごい。神秘的。うんどこしょ、どっこいしょのところのBGMが良い。ムーナギの綱を離さないダンディを見てルドリが高笑いするシーンが好き。そしてムーナギが去ってから惑星の水が透明になってるのが良い。
そして16話同様、民話的な話に科学的な説得力を与えているところがまた良い。
と、まあ見どころがたくさんある18話だが、俺が最も好きなシーンは、ダンディが
「ムーナギなんて迷信なんだろ?」
と言ったときに、エシメがダンディをにらみつけるところ。
それを見てダンディが少し顔を青くしてうろたえ、少しの沈黙の後、エシメが
「エシメは、ルドリを信じてる」
と強く発言するところ。
絶妙な間で、このシーンは俺もダンディ同様、青ざめた。すごい。


スペースダンディ19話
第19話「宇宙の紳士はジェントルマンじゃんよ」
開幕からハニー&ゲル&ビーという珍しい組み合わせでスタート。
ハニーのハードボイルドな休日は面白いなぁwかと思えばスカーレットが星コンに行く話に。
アメリカンコメディ風の笑い声が入る。ここまでの回でスカーレットはお堅い人物のイメージだったけど、恋人を欲しがる姿がちょっと意外。決闘するクラウド星人とダンディを前にして、「私のために争わないで!」とノリノリである。最後にダンディに頬を赤らめるスカーレットとミャウには笑った。
ゲルがハニーを目の前にしてものすごく鼻の下を伸ばしながらジェントルマンぶっている姿が面白いw最高ww
ハニーのクラウド星人ハーフ設定等、少し掘り返されるが今後使われることはなかろう。
ダンディもゲルもクラウド星人もみんなアホばっかwwクラウド星人とかジェントルしながらダンディにツッコまれるとか面白すぎんだろw
個人的に好きなシーンは、序盤で
「俺そのものがラブじゃんよ~」
高らかに歌うダンディにQTが解析を開始wそしてミャウの衝撃の一言、
「ゾンビの時より死んでますね」ww
あと、星コンのシーンではQTが星コンで迫られて困る姿がかわいいw
それからダンディの
「真剣に出会いを求めて集まったモテない宇宙人捕まえようなんざ、究極の野暮ってもんだぜ?」
の言い回しがすごい好きw飯目当てで集まったお前らの方がよっぽどみっともねぇのにw
いやー、笑ったなー、この回は。



スペースダンディ20話
第20話「ロックンロール☆ダンディじゃんよ」
ようやくゴーゴル帝国の対抗ウマのジャイクロ帝国が現れて、OPにでかでかと映ってるロボットが出てきたから、結構今後の展開で大切な回なのかとおもったらwコレ―を車検てw
ダンディに匹敵するジョニーの強烈な個性が面白過ぎる。
ロックバンド名を決めるところがめっちゃ面白い。どっかで聞いたような名前ばっかりだし自分の名前を入れたくてたまらない感じが最高www
特典にステッカーかペナントかを争うダンディとジョニーにQTがぶっ飛ばされるところとか腹抱えて笑ったwwその後QTもばんそうこうまみれになってるし。
ダンディが二人になったような回だから、二人が暴走しっぱなしなのがやばいww
1曲で2時間のライブとかやっていながらかっこよさげに映してるところとか、音楽関係者に声を掛けられたとたんミュージシャン気取りの二人とか、ライブシーンとか。w
ダンディの口ギターにミャウとQTの「泣きそう」「帰りたい」の気持ちがひしひしと伝わってきてww
好きなシーンは、ミュージシャンになりたいジョニーの想いを聞いたうえで、ダンディがジョニーを殴るところ。
「貧乏だろうが、金持ちだろうが、ステージに上がるのにそんなの関係ねえよ!」
というダンディ。いいこと言うなぁと思ったらその直後に「総帥ってなんだ……?」w
やっぱダンディだなぁ。
この回からしばらく特殊エンディングが続き、ED「X次元へようこそ」はお預け。



スペースダンディ21話
第21話「悲しみのない世界じゃんよ」
はい、第6話、第7話と並んで、俺の個人的ベストスペースダンディトップ3の一つ。
前回とのギャップがすごいのと、スペースダンディ史上唯一、死後の世界が描かれる。
でも死後の世界って案外こんな感じかも……。
とにかく映像、音楽、そのすべてが美しい。
フェルディナンや原付がかわいい。味方のはずなのにどこかつかみどころがなくて怪しい感じ、そんなフェルディナンが大好き。
もちろん今回のヒロインのポーもかわいい。フェルディナンと一緒にいるダンディの様子を、無表情でこっそり見守るポーは死神か何かかと思いながら見てたけど、「あなたに恋したから」と告白する展開を知った後でもう一度見直すと、途端にポーがかわいく見える。
生死について語る惑星リンボの住民たちと、食べ物を探すダンディの様子がうまく対比されていたと思う。自分が死んだことに気付いていないダンディが何気なく「人生終わっちまうぜ」「死ぬかと思った」という発言からも、そもそもダンディが死を意識したことがないのが分かる。だから自分が死んだことに気付かされてから、「まだ俺は死にたくねぇんだよ!」と叫ぶダンディ。これまで何度も死んでいるダンディだけど、こんな風に死を恐れるダンディを見ていると「ダンディもやっぱり人間なんだなぁ」とちょっと安心する。
それでもフェルディナンに「お前、珍しい宇宙人か」と序盤で尋ねるところを見るに、どんな回でも、ダンディのダンディらしさを失わせないよう気を付けているんだなぁということがわかる。
パンズラビリンスくらいしか元ネタ分かんなかったけど、いろんなところから元ネタ拾ってきてるみたい。
この回は好きなシーンだらけ。
まず、ダンディがまずそうな料理をものすごーくおいしそうに食ってるところが好き。
水面で広がる波に合わせて踊る星人や食べ物しかり、ちょっとした小物も細かく生き物にデザインされているのが面白い。
あと、フェルディナンの手のひらで飴玉の星人が「飴だと思ってなめてんじゃねーぞ!」「甘く見んじゃねー!」といった瞬間、空から飛んできた鳥に啄まれてしまうところ、それにフェルディナンの表情がちょっと驚くところが大好き。
あと、葬儀のときにダンディを運ぶ星人がみんな無表情なのと、ロープウェイの滑車の部分の生物っぽさがとにかく最高。
音楽はAパート最後のやつと、Bパート冒頭のギターの奴が好き。
一番好きなシーンはやっぱりダンディがポーを迎えに来てロープウェイから手を振るところ。
死んだ世界から生き残った次元に戻ることを願ったダンディだけど、死んだ世界でポーやフェルナディンと一緒にいることを選んだダンディもまた別の次元にいたということなんだね。
ダンディがかっこいい!!最高!!
背景では、エンディングと冒頭で使われた、化石化したアロハオエ号が不気味でなんか好きだった。



つづく
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