花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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精神論の脆さたるや
精神論

「やってみなきゃ分からない」
というヤツは、たいていがやってみてできたときのメリットに目がいくばっかりで、
失敗したときのデメリットを忘れている。

要するに
「やってみなきゃ分からない」
というヤツは失敗しても切り返す自信のある強い人間じゃないかと思うんだ。
精神論とは、人間の精神力が、物質的な劣勢を、跳ね返せるとの立場を指す。
もちろん、ものごとの勝敗が物質だけで決まるものではない以上、精神力によって物質的劣勢をはね返した事例は数多く見られる(スポーツでよく見られる「固くなりすぎたのが敗因」「気合負け」といったもの)。

しかし、常識的にはね返せないのが当然と見られるほどの物質的劣勢を精神力ではね返せると信じ、また信じることを推奨・強制する場合、「精神論」として批判の対象となる。事例によっては根性論と呼称する場合もある。

精神論の典型例↓
対戦時中の日本
「進め一億火の玉だ」
「国民精神総動員」
「欲しがりません勝つまでは」
という標語の下で、精神論が戦局に影響を与えた場面はほとんど無い。
(日々の訓練においては多少なり役だった可能性はあるが)

緒戦では作戦レベルの勝利をいくつか得たが、これは奇襲に代表される知力を凝らした作戦や、激しい訓練を経て得た経験の賜物。

ミッドウェー海戦以降、日本軍が劣勢になると、さらに精神論による戦局の打破が強調されるようになった。

インパール作戦は精神論を前提として立案されたともいえる。

最後には特攻に昇華した。(ウィキペディアより抜粋)


あ~あ。


とまあ言った具合に、単純で身近なところで経験ができる精神論は、実はすごくむずかしい問題だ。


精神論は直接結果に影響を与えるものじゃなく、結果を成功に近づける努力をさせるものだと割り切っていた方がいい。


だから入試試験の本番が終わって、合格発表を待つまでの間に、
「絶対に俺は受かっている」
と言い聞かせるような精神論は、はっきり言って無意味。


結果を見てからはじめて現れる効力。

なんて不安定なんだ!



最後に。


「努力は実るとは限らない。
でも成功者はみんな努力をしている」


受験の最中でも終わった後でもこのことばを聞くとイラッとする。

でも、「おお、いい格言だ」と思う人がほとんどだろう。

確かに1行目はいいよ。
「努力は実るとは限らない」
まさしくその通り。

「最後まで頑張ったみんなに金メダルをあげたい」
とは言ったものだ

努力をすれば必ず成功すると思う方が愚か。
どんなに頑張っても本番で調子が悪ければダメなことだってある。
(某予備校のスローガンが「努力は実る」であることは内緒)


でもさ、2行目、
「でも成功者はみんな努力をしている」
って何?

なーんかイラッとくる。


何をもって「成功者」とするか、という点については話がずれるから触れないでおく。


「努力は実るとは限らない。
でも成功者はみんな努力している」
↑だから何?
って話。

「成功者になりたければ努力をしなさい」って言いたいんだろうけど、
それちょっと違くね?



何が言いたいと思う?


「成功に向かって努力ができる。
その時点で君は立派な成功者だよ」


つってね!
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