花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【アニメ】「スペース☆ダンディ」感想その2
スペースダンディ

感想記事2つ目、内容は10話~17話。

スペースダンディ10話
第十話「明日はきっとトゥモローじゃんよ」
笑いあり、涙ありの濃密な回だった。
内容はミャウの実家のベテルギウス星の田舎に、船の修理のためにやってきたダンディたちだが、パイオニウムが原因で一日を繰り返すループに陥ってしまう、というもの。
ミャウとミャウの父親の父子の微妙な距離感がリアル。
ミャウが実家に帰ってくるのを見るなり反応は「おう、帰ってたのか」という一言だったり、ダンディたちよりも早くループに気付いていたのに、彼らが助けを求めるまではあえて手出しをしなかったり(明日が来ると、修理を終え、ミャウがまた旅に出てしまうため?)、ループ生活の中でミャウが父の仕事に興味を示すところとか、どことなく人間関係がリアルに描かれている。
そして小ネタも見る人にとっては面白い。「アレー」と「コレ―」のデジャヴ感あるデザインや、ゲル博士の「早すぎたんだ……」→出オチだとか、BBPがループに気付いた瞬間の天の声とか、知恵袋で「明日が来ないんですがどうすればいいですか?」「ググれカス」などのやり取りには爆笑必至。
そして最後の最後まで、ミャウの父の作っている部品がなんなのか明らかにならないところ、誰もそれを気にしないところ、そして実家での時間を過ごした後でもミャウが全く変わらないところがスペースダンディっぽくて良い。



スペースダンディ11話
第11話「お前をネバー思い出せないじゃんよ」
スペースダンディは宇宙を舞台に様々な宇宙人が登場させても全く不自然じゃない仕組みになっている。
つくりたい話があったらその素材はドラえもんのポケットみたいに取り出し放題というわけだ。
今回は真面目なSF回。
記憶に干渉する特殊な宇宙人が登場するが、それが本型宇宙人でまたまたくだらない理由でダンディたちと絡んでいるところが面白い。
モノクロとカラーを使い分けているので、どこからどこが紙に記録された記憶なのか、考えながら見てみるとまた違った感想が得られる。
そしてこの回はビーのノリノリな提督ぶりがめちゃくちゃ面白いw
詳しいことはネバー思い出せないじゃんよ。



スペースダンディ12話
第12話「誰も知らないカメレオン星人じゃんよ」
なんだか久々に宇宙人探しをするダンディたちを見たような気がw
とにかく、いちいちバカな方向に行動力のある3人が好き。
やってきた「カメレオンがいそうな星」で爆笑したw
ダンディよりもはるかに死亡率の高いゲル博士はダンディに比べればまだまだ常識人。
だからダンディと違って精神崩壊に陥っちゃう。
そのくせ超時空マジックハンドでロックオンする際にダンディが二人いることに疑問を持たないというw
ダンディと別のベクトルで間抜けでバカなゲル博士は大好き。
カメレオン星人役は天の声役の矢島正明さんが勤めていらっしゃる。
そして、この手のSFで定番の「ちょっと深く考えたら怖くなる」エンディング。



スペースダンディ13話
第13話「掃除機だって恋するじゃんよ」
この回は、いろんな人に見てほしい。
俺のお気に入りの回は、スペースダンディが好きになった人同士で感想を話して楽しみたい回が多いけど、この回はアニメーションの美しさと演出をぜひともいろんな人に楽しんでほしい。
ミャウの当番回は消化したので、今回はQTの当番回。
ロボットたちの恋物語だけれども、見どころは主に二つ。
星空のデートと、ロボットの戦闘シーンね。
QTが、彼が思いを寄せるコーヒーメーカーさんを連れ出して星空を散歩するシーンなんだが、とにかく映像が美しい。
挿入歌の「ANATATO」はサウンドトラックにフルバージョンが収録されているので是非とも聞いてね。
高度に発展した都市の夜景を、郊外から眺めるシーンは、飛び交う宇宙船(飛行機?)と流れ星が本当に綺麗。
このシーンは何度も繰り返し見たなあ。
終盤の戦闘シーンは、絵で勝負する機械の戦闘を久々に見た気がして感動した。
ボロボロになりながら巨大ロボットに立ち向かうQTの姿に胸を打たれた。
QTの無機質な声がまた輪をかけて涙を誘う。
その2つ以外でこの回で好きなシーンは、QTの対比として描かれるバカとボンクラが女性観を語るところ、そしてやっぱり間抜けなゲル博士。
あと、ミル姉さんに「あなたって掃除機?」と聞かれたとき、ポンコツを自覚するQTが返答に困っていたところ、コーヒーメーカーさんが「QTさんは高性能ロボットなのよ」と代わりに答えてくれるところが好き。
これは惚れるわ。
あとはQTが買ったコーヒー豆を体内にしまうシーンも面白い。



スペースダンディ14話
第14話「オンリーワンになれないじゃんよ」
13話放送から3か月後、始まったシーズン2の第1話。
OP、EDともに変更なし。
曲はどっちも大好きなので変えてほしかったわけじゃないけど、アニメーションくらいはなんかいじってほしかった。
いつもの導入「スペースダンディは宇宙のダンディである」がカットされ、いきなり宇宙人登録センターでスカーレットにこれ以上ない呆れ顔をさせるダンディ達。
「それは、牛です」。
あれは卑怯ww笑った。
久しぶりのスペースダンディ、シーズン2第1話ということもあって、ダンディっぽい、いい意味でめちゃくちゃな回だったけれど、実はダンディの秘密に迫る重要な回だったりもする。
これまでも1話、11話、13話等で度々登場する「パイオニウム」という謎の物質、そして宇宙紐とはなんなのか?
「スペースダンディは、宇宙のダンディである」の言葉の意味とは?
スペースダンディも折り返しのこのタイミングで、考えてみると面白いかも。
俺にとってはそんなきっかけをくれる回だった。
「俺の名前はD・N・A……、、ダンディだ」がなぜかツボった。
あとはレッドカードだイエローカードだとかいうハニーと、「いとこのはとこのまたいとこめ!」のダンディが面白かった。



スペースダンディ15話
第15話「闇には闇の音色があるじゃんよ」
スペースダンディでは、「どうなったの?」「どう意味?」という疑問を感想に持つのはあまりにもおろかだと言ったが、この回は珍しい例外。
勘違いでウクレレ男の罠にはまるバカなダンディと、仲間思いのダンディなダンディが見られるのでこの回も結構回数を重ねて何度も見た。
ダンディがブービーズでミャウと揉めていたのは、後半で時の川で引っ張り出されたダンディがウクレレ男の演奏を聴いていたからだね。
そして安定の死亡率を誇るゲル博士は面白いし、ゲスト出演だったカピバラ獣人が好き。
カピバラ獣人もっといろんなところで使っても良かったw
第5話同様、この回はほとんどダンディだけが出ずっぱりなんだけど、3人組以外で行動するダンディはダンディになる傾向があるのかしら。



スペースダンディ16話
第16話「急がば回るのが俺じゃんよ」
この回は次回予告の「ギョギョギョーッ!」の段階からものすごく気になっていた。
作画も特徴的だし。
実際視聴したあとの感想は、話作りがうまい!!ということだった。
魚型宇宙人との出会いと、最後にはそいつを焼き魚にして食べるという、予定調和の物語。
舞台となった天体も、「ふむふむなるほど」と思わず納得してしまうような経緯で特殊な世界観を作ってる。
好きなシーンはミャウがライトから電池を取り出すところと、津波で星を渡るところ、魚とミャウが綱を「ギョギョギョギョギョギョ……」「ミャアアアアアアアアア……」と言って渡るところ、ゲル博士の「見ていろよ、ダンディ……」→「なんか……めちゃくちゃ暑いな……」のお約束。
この回は思わず何度も見た。
BGMとして流していても楽しい回だったな。
フリーザ様も出てきたし。



スペースダンディ17話
第17話「転校生はダンディじゃんよ」
この第17話は放送するよりだいぶ前から、牧野由依のブログで牧野由依がゲスト声優として登場すると知っていたからとても楽しみにしていた。
内容はいわゆるミュージカル回というやつ。
牧野由依の歌が聴けただけでなく、キャラデザがいちいち映画を元ネタにしているところから非常に俺好みの回だった。
確実に好きな回トップ5には入る。
まず門番のアイアンマンで笑うし、ダンディとソバカスが出会ったときの「地味さに磨きかかってるじゃんよ!」が面白い。
転入後最初のウィーウィルロックユーのイントロから、「ダンディ!そこはリズムに乗って自己紹介しないとダメだよ!」と思ってみていたら案の定ブーイング。
最初のソフィアの「ビバリーヒルズの掟」の歌のところでアブシンベル神殿っぽいのが突然出てきたのがシュールすぎて初見の時爆笑した。
フライのハエが物質転送装置の実験をしていたり、突然ロッキーっぽい挿入歌が入ったり、「あー!UFO!」に反応する宇宙人たちがいちいち面白い。
清掃員に変装した、ミャウの付け髭が似合いすぎて笑える。
そしてプロムのシーンはものすごく良かった。
「私 is all」「尻 is all」いい曲。
ダンディの歌声がかっこいい!
乱入したヲタク達とQT・ミャウによる歌も面白い。
用務員さん夫妻の「妻 is all~」「平田さん is all~」「おいっ!平田さんって誰だ!?」のフレーズを無表情で聴く4人が面白すぎるw
その後の「all is all」が本当にいい曲。
「一人一人の立っている場所一つ一つが、世界の中心だ!」
ダンディのセリフがイカス。
このシーンはダンディのダンスの動きがいいだけでなく、服のしわをちゃんとかいてくれたのが良かった。



つづく
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