花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
201908<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201910
【夢日記】夏のホラー夢!わずかな余命を友人とすごし、仮ピー氏は自分自身の葬儀に参列する
5c21a1f1-s.jpg

と、いうわけで今回は、2014年7月17日に見た夢。
「自分が死ぬ夢」は誰でもよく見ることがあると思うけど、今回の夢はちょっと考えさせられるな……。

本当に面白い夢だった!

ではさっそく夢の内容。


タイトルは、

「残りわずかな余命の過ごし方と、自分の葬儀に参列する仮ピー氏の巻!」



とりあえず理由とかなんとか全部すっ飛ばして、不治の病にかかってしまった仮ピー氏。
余命を3か月と宣告される。

そのとき仮ピー氏は、

「余命三か月!?ってことは期末試験受けなきゃならないじゃん!!
あーあ!余命一週間の方がよかった!!そしたら期末試験受けずに済んだのに!!」


と、またわけのわからないことを言っていたのだった!

しかしすぐに俺は実家に呼び出されることに。
余命残りわずかの俺を家族が温かく迎えてくれる。

それと同時に、ここで初めて自分があと3か月足らずで死んでしまうことを実感し、ちょっと焦る。

「悔いのないように、やりたいことを全部やってから死のう!!」

と思い立って、真っ先に花岡を散歩し始めるのがいかにも仮ピー氏っぽい。

一人で夕暮れの港を歩いていると、旧友のT君に会った。

T君「おう」

仮ピー「よう」

T君「久々だな、なに?お前再来月くらいに死ぬらしいな」

仮ピー「そうなんだよ!ほんと参っちゃうよ」

T君「じゃあそのうち見舞い行くわ。じゃあな」

仮ピー「おう、またなー」


なんだこの会話





実家で過ごして数日(夢の中では時間経ってないけど)、ついに歩けなくなった仮ピー氏は病院のベッドの上から窓の外を眺めていた。

「散歩に行きたいな……」

そんなことを思っていた時、病室に押し寄せる友人たち。
中・高の友達だけではなく、花岡から遠く離れた場所にいるはずの大学の友人たちも、会いに来てくれたのだった。

「ありがとう」

「ありがとう」

と、しきりにお礼を言いながら友人たち一人一人とお話をする仮ピー氏。

そんな一日が終わると
「ふう、なんだか疲れたな」
(明日は親に花岡の公園に連れて行ってもらおう)

そう思いながら眠った。


しかし次の日も、友人たちは病室にやってきた。

「仮ピー氏~。あと1か月で死んじゃうのかよ~。」
「まじ残念だわ~」
とか言う話を延々と続ける。

そうだ、俺の人生はあと1か月で終わる。
今日は本当は花岡を散歩に行きたいと思っていたけど、せっかく来てくれた友人たちを「今日は用があるから」と言って追い返すのも忍びない。

と、思って俺は友人たちと会話をするだけに一日を費やすようになった。


残り少ない俺との時間を大切にしてくれるのはうれしいけど……。

こんなかんじで、やってくるお客さんを病室でひたすら接待するだけで終わってしまいそうだ……。







と、思った瞬間すぐに場所が変わり、



そこは雨の日の花岡のお寺だった。



俺は傘をさして喪服を着て、葬式に参列する人ごみを見守った。


その日は仮ピー氏のお葬式だった。


俺はなぜか、幽霊としてではなく一人の参列者としてその場にいる。


死ぬ間際、いっぱい会いに来てくれた友人たちのことを思い出した。

俺は幸せ者だったんだな。

確かに一人で花岡を散歩したいと思うあまり、彼らを煩わしく思ってしまうこともあった。
人付き合いは煩わしい、死ぬ間際でさえ彼らと時間を過ごすことを強いられる。

でも彼らならきっと、俺の葬式で涙を流してくれるのだろう。



その時俺は思った。
「生まれたら必ず誰かに迷惑がかかる、誰かが必ず悲しむ」
みたいな言葉を聞いたことがあるけど、それなら友人は少ない方がいいのかな。
俺に出会って友人となってしまったがために、忙しい中余命わずかの俺に会いに来きては、わざわざこうして花岡くんだりまで葬儀に付き合うこともなかった、悲しい思いをすることもなかったのに。


なんてナルシストなことを考えていると、




俺は参列者たちの様子のある異変に気付いた。



それに気づいてからというもの、俺は傘を投げ捨て大慌てで参列者の顔を一人一人確認する。



なんだこれ!なんだこれ!!


おれの葬式に来てるこの人たち!!


全員俺の知らない奴じゃんよ!!!


喪服を着て俺の遺影が飾ってある部屋で香をあげたり、駄弁ったり、あいさつを交わしたりしているしている多くの人たちの中に、俺の知っている顔は一人もいなかった。

死ぬ間際、病室に会いに来てくれた友人たち、親戚、家族でさえも。



あまりに遅すぎるが、その時おれは初めて気づいた。


病室に入ってこられたときは「お、友人の○○じゃん」みたいに思ったはずなんだけど、今思うとあれは違う人物だ……。
さんざんした会話の内容もほとんど覚えてないけど、その顔の多くは俺の友人では確かになかった。



病室に通って会話を楽しんだ友人たち、たぶんあれが初対面だったと思う。




ゾクッとして目が覚めた。




おわり。



あー、おもしろい夢だった。
関連記事
スポンサーサイト



コメント
コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック
copyright © 2019 Powered By FC2ブログ allrights reserved.