花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【映画】アイマス映画の感想記事その2
輝きの向こう側へ

今回も「このシーンいいなあ」って思ったところの感想です。
内容は「合宿初日」から「春香&千早の早朝デート」までになります。

4、合宿初日、バックダンサー組と初顔合わせ
BGM「光に向かって」は、この映画の主題歌「M@STARPIECE」のBGMバージョンその1。
飛行機で移動し、合宿のために貸し切った宿舎へ向かう。
聞いたところによるとこの合宿の舞台は福井県だと聞いたような……?違ったらごめん。
この宿舎の主人と女将に挨拶し、今回の合宿を組むのにプロデューサーがどれだけ苦労したか、そしてアイドルたちがどれだけこの合宿を大切に思い、取り組もうとしているのかが語られる。
それを聞く春香のうれしそうな表情、そしてそれを見て微笑む千早。
この二人の言葉のいらない感じが、アニメ版21話以降の内容を想起させてくれる。感動する。
その後すぐにバックダンサー組と初顔合わせ。
憧れのアイドルである春香と目があって顔を真っ赤にする可奈と、「あはっ!おもしろくなりそうなの!」と笑顔を見せる美希がかわいい。
この初顔合わせの時から、なんか関西弁の奈緒は存在感があった気がするなぁ。




5、合宿初日、春香の初心表明と最初の合同練習
練習用ユニフォームに着替え、体育館に移動するアイドルたち。
「練習前に、一言お願い!」と春香に振る律子のウインクがかわいい
そして、アニメ版で数々の感動のシーンを飾った「まっすぐ」のBGMバージョンが流れ、春香が練習を前にした胸の内を明らかにする。
「まず、こうしてみんなで合宿できることがうれしい」と語る。
嬉しそうな春香が見れて俺も嬉しいよ、春香。←きめえ
「絶対にライブを成功させよう!」「おお!!」と言って立ち上がり円陣を組む765プロアイドルたちに圧倒される候補生が、765プロの結束の強さを強調させている。
で、合同練習が終わり、宿舎に戻る。
「ご飯楽しみだねー」と言って体育館を去るアイドルたちの後姿を見ながら、肩で息をして「す、すごいなあ!」と漏らす候補生たち。
候補生の中ではダンスが得意な奈緒や美奈子よりも、年齢が低い伊織ややよいの方が遥かにタフなのがまたおもしろい。
これは素直な経験値の差というやつだ。

※この場面ではまだ仕事で合宿に間に合っていないはずなのに、なぜか作画に登場している亜美真美。これは一回目見たときに気付いたけど、俺の気のせいじゃなくて単なる作画ミスらしい。でもこれ目立つんだよな……




6、合宿初日、夕食
ちゃっかり戻ってきている貴音の相変わらずの貴音節。
ノロウイルスとか考えるとライブ練習中のアイドルに生カキを食わせるのはどうなの!?みたいなツッコミもあったけど、おいしそうに食べる貴音が見れたので大丈夫です←?
「みんなで食べるのも、久しぶりね」と言う千早に「うん!」と嬉しそうに答える春香の笑顔が良い。
一方食欲の進まないバックダンサー組。
ハードな練習を終えた上、765プロアイドルたちとの実力差に圧倒されたのだろう。
気を利かせて近くの席に座る春香と雪歩。
ここで可奈が初めて「春香ちゃ……、先輩!」と、「春香ちゃん」と呼びかけて「先輩」とあわてて言い直している。
加奈にとって春香はアイドルの「春香ちゃん」なのであって、春香が今は自分の先輩であるということに理解が追いついていない感じ。
あと、可奈が春香を「春香ちゃん」と呼んでいることから、春香がどういうキャラクターのアイドルなのかを想像することもできる。
ちなみにこのシーンの隅っこで、もぐもぐと口を動かしてご飯を食べる響がすごくかわいいとキャストやファンの間でも話題に。
で、春香と一緒に席を移動した雪歩。アニメ版11話で一度は「ライブに出るのをやめる」とまで言うも、真や貴音に励まされ、壁を乗り越えた経験があるため、765プロのメンバーの中では練習についていけない候補生たちの気持ちが最もよくわかる人物であるともいえる。
「みんながいてくれたから頑張れた」と語る雪歩に対し、「周囲の人間はみんなライバル」という考えを持つ志保はそれを鵜呑みし得ないといった感じの表情。
真「『萩原先輩』って感じだね」
貴音「実に成長しましたね」
と、雪歩の話を聞きながら嬉しそうにする真と貴音の表情がすごくよかった!!このシーンほんと大事よ!!





7、合宿初日、ミーティング
資料を片手にミーティングが始まる。今回のライブはアイドルたちの要望を優先すると語るプロデューサーに対し、真っ先に手を挙げたのは千早とやよい。
最初に発言したのはやよい。
この時亜美真美あずさが合流し、ようやく765プロメンバーが全員そろう。
で、このシーンなんだけど、千早が発言しようとするのを遮って(意図的ではない)、やよいが発言するでしょ?
このシーンの意図はみんななんだと思う?
なんでこんな書き方をあえてしたのかな、って結構不思議だったりしたんだけど……。
今でもちょっとよくわからないです……。

一方そのころバックダンサー組は練習の疲れを癒すためグダっていた。可奈の筋肉痛の歌がかわいい。
集合部屋でテレビを見ていると、春香&響のシャイニースマイルが流れる。
曲のチョイスが素晴らしいじゃねぇか……。

また場面が切り替わって765プロのミーティング。
このときのホワイトボードに注目すると、ちゃんと「M@STARPIECE」のライブシーンの隊形が描かれているのが細かい。

「こういうみんを見ていると、アイドルに復帰したくならないか?」と尋ねるプロデューサーにたいし、「私はもう、プロデューサーとしてやっていくって決めたんです、今後の為にも」という律子。
「今後の為にも」というセリフが感慨深い。




8、春香&千早の早朝デート

合宿二日目の朝を迎える。
春香が目を覚ますと、千早がいないのに気付く。
この時ね、春香の服が少しはだけていて、その胸元につい視線を奪われてしまうんですよ。
そこももちろんいいんだけど、注目してほしいのは春香の斜め向かいで眠っている貴音。
アニメ5話では一人だけ海岸で月を見ていたため、寝室で横になる姿が一人だけ描かれていなかった。
この劇場版で初めて眠る貴音の姿が拝めてなんか感動した。
貴音が「みんなに心を開いている感」があったかなぁ、と。
考えすぎだと思うけどね。

で、千早はどこに行っていたかというと、一人で発声練習をしていました。
「ちーはーやーちゃんっ」と声をかける春香と、二人で早朝ランニングに出かける。
仮ピー的に、最初の泣けるポイントになりました。
BGM「青い風」を聞いているだけで、早朝の白んできた海岸沿いの風景の中をランニングする春香と千早の姿が思い浮かんで泣けてくる……。
「青い風」は「ラムネ色 青春」のBGMバージョン。

「ここに来てから春香、目が輝いているわね」という千早に「うん!」と笑顔で答える千早。
真っ白な空と海の早朝の冷たい空気の感じが劇場の俺にまで伝わってきたし、本当に春香が輝いていたと思う。

そして海岸にやってきて、「リーダーって、何をすればいいのかな?」と尋ねる春香に、千早は「分からないけど、いつもの春香でいいと思う」と答える。


海の写真を撮る千早を見て、

春香「えへへっ、そうやって写真を撮る千早ちゃん、見慣れてきちゃったなぁ」

千早「からかわないで……。春香も変だって思ってるんでしょう……?」

春香「ううん。千早ちゃんらしい、素敵な趣味だって思うよ」

千早「趣味といえるほどの、腕前じゃないけど……。今まで歌うことばかり考えてきたから、大切なものを見落としてきたのかもって、思えるようになったの」


この会話すごく好き。

千早の中で大きな変化が起きていて、それがここまで端的に語られたシーンはアニメ版21話以降を含めても少ない。
俺はこういう千早の姿をみていてなんかうれしかったね。

そして、この映画屈指の名シーン

春香「私ね、ライブもそうだけど、こうしてみんなで同じ目標に向かって頑張れるのが……」

4f9430ac.jpg

「すーっごく、楽しいんだ」



ぶわああああっ!!!!


このシーンで感動した人も多いんじゃないかなー。
そんな春香を見て、千早が「撮ってもいい?」とたずねて、千早のカメラ越しの春香のカットが映る。

本当に輝いてる。

千早にとっての春香は光のような存在ということもあるし、合宿中の希望と喜びに満ちて輝いた春香がよく撮れてる。
また、ブレブレのカットも入って千早の初心者っぽいカメラワークも表現されているのがまたよい。

春香「可愛く撮ってね?」

千早「えっ……、わたし人物はあまり撮ったことがないの」

春香「冗談だよっ、じょーだんっ」



くそっ、イチャイチャしやがって……。



わっほい


つづく
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