花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【映画】アイマス映画の感想記事その1
輝きの向こう側へ

この記事から「劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ」の一連の感想記事を書いていきたいと思います。
これら記事はネタバレしかないので注意です。

1、冒頭「眠り姫」予告
「ねえ、知ってる?桜の木の下には、女の子が眠ってるんだって」
という春香のセリフでいきなり始まる。
まずは俺たちの知っている765プロアイドルたちが違った世界観の中で学園生活を送っている。
これはアニマスではお馴染みの「劇中劇予告」。アニメ版から数えて3回目のウソ予告、お約束ネタということになる。
映画「眠り姫」の内容は、不思議な力を持つ女の子が教会(?)で生活していて、みんな「アイドル」と呼ばれる魔法使いに憧れている。
それぞれが美しい青春を送っている中、孤独な少女を演じる千早がアイドルとしての素質を見いだされる。
それを快く思わない伊織、学生たちに不気味な実験を行うティーチャー律子、はるか昔に教会に封印された「眠り姫」を演じる美希、「眠り姫」の秘密を知る亜美真美、黒幕として登場する貴音などのキャラクターが描かれているが、それぞれの用いる魔法の能力に注目すると面白い。
・響は動物型の霊を召喚。
・あずさの能力が瞬間移動。
・美希の魔方陣がおにぎりの形。
・雪歩の魔法弾がシャベルの形、そして穴を掘る。
・やよいが怪力を発揮。

他にもキャラクターの使う魔法の杖がマイクの形だったりなど、小道具に注目してみても面白い。
BGM「泡沫の夢」で美しい青春を描いてから、怪しげな部屋で本を読む貴音亜美真美が描写されて、BGM「桜の木の下に眠るもの」になる。
この「泡沫の夢」「桜の木の下に眠るもの」はどちらも「眠り姫」のBGMバージョン。
ここまでセリフは最小限にとどめられて、BGMとともに静かに展開されたのち、一変して戦闘シーン挿入歌の「Fate of the World」の入り方がすごくいい。
一気にダイナミックな戦闘シーンで緩急をつけてきた感じ、非常にテンションが上がる。
対峙する春香と美希、黒幕として活躍する貴音、予告のクライマックスでは千早が春香と手を結び、アイドルになる決心をする。
ここで挿入歌が「眠り姫」になる。
そして「アルティメットちーちゃん」と呼ばれる魔法少女姿の千早が登場し、同時上映「ハム蔵のだいぼうけん」の予告と、入場特典「おにぎりエンブレム型キーホルダー(光るらしい)」と前売り券情報が流れて予告は終了。

そして場面は「生っすか!?レボリューション」のスタジオに戻り、MCの三人が番組コールをしたところでいよいよOPというわけだ。


2、オープニング「THE IDOLM@STER」
オープニング曲「THE IDOLM@STER」のイントロと共にアイドルのシルエット(13種類の前売り券に描かれたもの)が浮かび上がり、765プロレディー!!ゴー!!!!と文字でコールが流れる。
まずはアニメ25話以後のアイドルたちの活躍がダイジェストで流れる。
ハリウッド行きを決めた美希に始まり、売れっ子を続ける竜宮小町とその敏腕プロデューサーである律子、舞台で活躍する雪歩、貴音、映画で主役を演じる真、動物番組で人気を博する響、雑誌モデルとして活躍する真美、やよい、海外レコーディングを決める千早、アイドルアワード受賞によってトップアイドルに近づいた春香。
そして仕事熱心なプロデューサーやそれを支える小鳥さん。
劇場版の公開2週目来場者特典の「0話」にもっと詳しくこれらの内容が描かれている。
特に映画全体の中でも雪歩の成長が丹念に描かれていた印象が強い。
漫画で「成長しましたね、萩原雪歩……」と感じる貴音を知った後で見ると、この二人がインタビューを受けるシーンの印象が違ってまた良い




3、~タイトルコール
売れっ子アイドルとして多忙な毎日を送る765プロアイドル諸君は、それぞれ仕事に区切りをつけて一旦事務所に戻る。
アニメ版最終回ののちの事務所の様子がセリフで語られる。
「自分たちでスケジュール調整するの、慣れちゃいました」
という春香のセリフからは、プロデューサーの負担を減らすためにスケジュール管理や仕事場への移動はアイドルたち本人が率先して行っていることがわかるのと同時に、「プロデューサーがいなくなってしまっても大丈夫」ということも暗にほのめかしているんじゃないのかなー。いつの間にか写真を撮るのが趣味になっている千早など、どことなくアニメ版から成長して変わっていくアイドルたちだが、変わらないモノもある、という点も描かれているのがミソ。
美希のハリウッド行きを羨ましがる亜美真美のボケに始まり、負けず嫌いを発揮する伊織。
「私の道は、私が決めるんだから」
という伊織のセリフが相変わらずだな、と思うと同時にちょっと頼もしい感じ。
そして社長がやってきて、プロデューサーが全員に報告。
物語の発端となる、765プロオールスターズによるアリーナライブ開催決定の報告をここでアイドルたちに行うわけだ。
そしてリーダーに選ばれる春香。
「よろしくね、リーダー」「頑張って」と声をかける真や千早と打って変わって、複雑な表情を浮かべる美希の表情も細やか。
その後プロデューサーが、「最高のステージを俺に見せてくれ!」と言うんだけど、ここで伊織と亜美真美に「なんであんたの為なのよ!」と反撃を食らう。
これはある意味事務所のいつもの風景なのだが、ここで律子の表情が少し沈むところは見逃せない。
一方、つい表情に出てしまう律子に対し、小鳥さんはそれを温かく見守っている、という感じで穏やかな笑顔を浮かべている点、小鳥さんがすごく大人に見える。
アリーナライブ開催とリーダー抜擢を受けた春香が、「ついにアリーナでライブができるんだ!」と、期待に胸ふくらませ、ここでようやくタイトルコール。



つづく
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