花岡パトリオット
故郷花岡を愛する社会人、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【日常】仮ピー氏が上下ジャージ姿で喫茶店に入ったときの話
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自分で思い出すだけでも、

ぐあああああああああああ!!!!!

ってなって枕に頭抱えて足バタバタしたくなるような経験をしたわけだけど、ブログに書くことで笑い話へと消化しようと仮ピー氏はもくろんでいる。



※仮ピー氏の日常では、知らない街を道に迷ってうろうろしていることがよくある。




その日は道に迷ったわけじゃないけど、カードショップとアニメ関連グッズ専門ショップを徒歩でハシゴして非常に疲れていた。

しかも半日近く歩き続けたにもかかわらずほぼ収穫0であり、財布には今日いっぱい買い物に使う予定だったお金が入っていた。

その時の仮ピー氏はとても腹が空いていて、それでいてちょっとお金を使いたい気分だった。


そして見つけたのが「オムライス1000円」の看板を構える喫茶店。


昼飯時だったのでどこの飲食店もほどほどに混んでいる中、その店は客足が比較的まばらで、歩き疲れていた仮ピー氏にとっては入ってすぐに席が用意されているというだけで選択肢としては大きい。


とりあえず店に入った仮ピー氏。


女店員「いらっしゃいませー」


仮ピー「一名で」



そして席を案内される。

その道中、早くも店に入ったことを後悔した。





やべえ。内装めっちゃこじゃれてる。


客層もこじゃれた格好の貴婦人ばかり。



そんな客の間を縫って、上下ジャージ&ボサ髪・ヒゲ面というまさに犯罪者面の仮ピー氏は席に着く。




女店員「ご注文がお決まりになったらお呼びください」


仮ピー「は、はぁ……」


とりあえず空腹だったのでメニューを広げる仮ピー氏。



看板メニューのオムライスを頼むことは決まっていたが、一応ほかのメニューも見てみた。

するとどうだろう、見事にこじゃれた甘い洋菓子ばかり。
周囲の客もみんなケーキだのプリンだのふわふわしたメニューばかり頼んでいる様子で、飯を食いに来るところというよりは、おしゃべりを楽しむためにやってきているという感じだ。


仮ピー(くっそー。外装じゃこんな店だとは思えんかった……。男は俺一人かよ)



仮ピー(さっさと飯食って外でよう。肩身が狭いぜ……)



とりあえずオムライスを注文するために店員を呼ぶ……、が、呼び出すためのベル的なスイッチがどこにもない。


仮ピー(えっ!?うそっ!?

もしかしてこの店内で自分の声で店員呼ぶの!?

しかもよりによってこの部屋の端っこから!?



店内の様子をうかがう仮ピー氏。


店員は仮ピー氏の席の近くに誰もいない。厨房付近とレジ付近にほとんど固まっている。

運よく隣の席にお冷を次にやってきた店員がいたため声をかけたが、こちらに気付いていない。

静かに会話を楽しむ貴婦人たちの素敵な空間なだけに、大声を出すことは憚れる、しかしもはや仮ピー氏は店内できょろきょろそわそわする不審者として通報されてもおかしくはない風貌であった。

隣の席の貴婦人二人組がコチラをチラチラ見ている……。



仮ピー(くっ、いた仕方ない……!!





仮ピー「すみませーーーーん……、


すみませーーーーーーん!!!!!!



さあさあ、ついに店内の視線は仮ピー氏に釘づけ。
あわてた様子で店員が俺の席にやってくる。

女店員「ご注文は!?」(なぜか大きめの声)


仮ピー氏「えっと!!このオムライスランチで!!以上で!!」(なぜか大きめの声)


女店員「かしこまりました!!」(なぜか大きめの声)




無事(?)オムライスを注文することができた仮ピー氏。



このままオムライス喰ってさっさと店を出ればよかったのに。


この後仮ピー氏何を言ったと思う?



仮ピー「すみません……、オムライス大盛りできます?


店員は困ったような、笑いをこらえているような顔で「そういうのはちょっと……」と言って去った。


で、オムライスが出てきた。


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ちっせ!!


これで1000円取るんだ!?



でも腹が減っていたのでがっつがっつオムライスをぺろりと平らげる仮ピー氏。



さて、ようやく目的を果たせた。

さっさとこの居心地の悪い空間を出るか……。


いや?

このまま逃げるように去ったら、いかにも「店間違えて入っちゃいました」感がしてものすごくかっこ悪くないかな?

↑何を言ってるんだこいつは



ということでデザートでも注文しようかと再びメニューを広げる俺。

ちょうどその時、俺がオムライスを食い終わったのを見計らい、切れたお冷を補充しにやってくる店員。


女店員「ごゆっくりどうぞ(早く帰れよ)


さて、軽食で何を頼もうかな。

・特製焼きプリン800円
・特製ホットケーキ800円
・なんか生クリーム焦がしたやつをスポンジに乗せた奴800円
・マグカップの中にカスタードとスポンジが入っててパリパリした生地で蓋したようなお菓子800円



うん、帰ろう!




そして、仮ピー氏は近くにいた店員に声をかける。

仮ピー「すみません」

たぶん、「あいつの席の近くで立ってろ」って指示されたんだと思う。
俺がオムライス喰ってる時も暇そうにして俺に見えないところに立ってたの知ってるよ?


仮ピー「おあいそ

「おあいそ」って……、「おあいそ」ってあんた……。



チャリーン1000エンニナリマス
女店員「ありがとうございましたー(二度と来んな)」

仮ピー「……どうも(二度と来ねえわ……)」



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コメント
コメント
つーか、おあいそてあんた
2014/03/24(月) 13:05:23 | URL | 名無しのパトリオット #- [ 編集 ]
ほんまじゃあ。初めて知った
2014/03/24(月) 00:55:45 | URL | 仮ピー #- [ 編集 ]
気をつけろ

おあいそは店側が使う言葉で客が使うのはまちがってるらしいぞ
2014/03/24(月) 00:46:44 | URL | 名無しの黒髪眼鏡女子 #- [ 編集 ]
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