花岡パトリオット
故郷花岡を愛する学生、仮ピーの、折り紙、遊戯王、音楽、アニメ、漫画などの趣味を紹介していくブログです。 同じ趣味を持つ方々との繋がりを増やしていくことが一番の目的です。 どうぞごゆっくり。
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【アニメ】友だちがアニメ「戦国コレクション」の素晴らしさをわかってくれなくて悲しい
戦コレ(1) (7)

制作年2012年
制作会社ブレインズベース
ストーリー:タイムスリップして現代に迷い込んだ戦国武将たち。彼らの持つ秘宝を集めれば戦国世界に戻れるが、秘宝を失えば二度と戦国世界に戻れなくなってしまう。あるものは戦国世界に戻ろうと秘宝集めに躍起になり、あるものは現代に残ることを決意する。そんな、戦国武将たちの物語。



俺の主観だけど、全26話捨て回なしの神アニメ。



俺は「神」とかめったに言わないんだけど、この作品の場合は使わせてもらうわ……。






そもそもモバゲーなんて「なにそれぇ」な俺が放送日を逃した上で戦コレを見るに至った理由は、BS無料放送期間中に偶然テレビを流れた戦国コレクション20話。

本編はほとんど見なかったけど、OP見たときにビビッと来たね。


これぜってー面白い奴や!!



エンディングもかわいいし百合ってるしまじ最高だわ





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パッと見、明智光秀かわいいなって思ってたんだけど、アニメ見た後は結局みんな好きって結論に至るわけだよね。


毎話毎話主役が変わるんだけど、そんな中でほぼ毎回、あらゆる場面に登場する三巫女を探すという楽しみもあったし、
戦コレ(1) (9)


史実に基づいた小ネタさがしも楽しかった。
戦コレ(1) (10)
例えば第8話の豊臣秀吉の回。

あまりに意味不明すぎる回として有名。

天下人♪天下人♪って米に胴上げされるシーンから始まるわけだけど、豊臣秀吉の史実がそれぞれ、アニメの豊臣秀吉のキャラクターに投影されています。
・太閤検地を行う→お米好き
・女性好き→キス魔、あきたこまちを見破る
・信長のお気に入り→「猿子」「姉御」と呼び合う
・草履を温めるエピソード→草履を燃料にするシーン
・千利休との交流→キーパーソンとして登場


他にも19話でホトトギス鳴子として再登場した際には、ホトトギス家三姉妹のネーミング(殺子、鳴子、待子)だとか、
秀吉は武士の生まれでない→鳴子だけホトトギス家の血筋でない
家康はてんぷらに当たって死亡→待子、てんぷらをつまみ食いし胃もたれ
信長の戦歴→ホトトギス殺子殺害事件の容疑者の登場順


などなど、元ネタを想像すれば思わずにやりとしてしまうアニメです。


それから、8話での秀吉と信長のやりとり、
秀吉「頭のいい姉御ならわかるでしょうけど」
信長「ま、まあ当然よ!」
秀吉「さすが姉御だ!」
と信長を散々おだてた上で、
秀吉「ですが今回ばかりは私にも姉御の考えがわかります!
姉御のしようとしていることが私にもできますので私にお任せください」
信長「じゃあ任せたわ」
と言って、信長に恥をかかせないように自分の奇策を実行してしまうあたり、実際に秀吉と信長の関係って、こんな感じだったのかなぁ……なんて想像もできますね。


戦コレ(1) (2)
20話での将軍・足利義輝と、織田信長のやり取りもそんな感じ。

将軍をヨッシーと呼んだり、タメ語でぐいぐい話しかけたりする信長に対し、ため息をつく義輝の姿はまさに
「こんな感じだったんだろうなぁ」。


戦コレ(1) (13)

松尾芭蕉の回(7話)でも、

芭蕉ちゃんの着ぐるみパジャマかわいいwww
だけで終わらず、

あ、松尾芭蕉の有名な句、「かわず飛び込む水の音」からカエルの着ぐるみなのか!

と、ちょっとした感動もあるわけです。





毎話主人公が変わりながら、ある方向にストーリーが確固たるベクトルを持っているのもポイントで、例えば15話の最上義光の回。

中学生の最上義光ちゃんが、同級生と一緒に幽霊屋敷に冒険に行くというエピソードですが……。
戦コレ(1) (1)

義光ちゃんかわいいいいい!!!

っていうだけでもお腹いっぱいの回なのに、4話で登場済みの伊達正宗とのやり取りがあって、
戦コレ15話2

全く違うエピソードを展開しているのに前後でちゃんとつながっているというのはこのアニメの大きな魅力です。




一話完結、オムニバス形式といえど、決して一度出したキャラを使い捨てにしないところも好感が持てました。
テレビにちらっと映る卜伝探検隊とかね。


戦コレ(1) (6)

最終回では、織田信長・明智光秀と、今川義元・北條早雲が決闘。

全話通して、現代に飛ばされた戦国武将は、現代に残る・戦国世界に戻るの選択を迫られるわけだが、ここで、戦国武将が現代に飛ばされる原因となった明智光秀が絡んでくるわけです。

戦コレ(1) (14)

光秀が好きすぎてデレッデレになる信長ちゃんも、

戦コレ(1) (5)

信長が好きすぎてヤンデレッデレになってしまう光秀ちゃんも、最後の最後までかわいったです。

ラスト二人が手をつないだ後はご想像にお任せしますってかww








では、アニメ戦国コレクションを楽しむためには、歴史上の人物の史実を知っておかなくてはならないのか、と言われれば決してそうではない。


俺だって、このアニメで初めて知った歴史上の偉人は多かった。

それでも楽しめちゃうのが戦国コレクションです。

戦コレ(1) (8)
それが最も顕著なのは23話、お砂場・尼子経久の回。

尼子恒久という人物を一切知らなくても大爆笑必至の回です。


基本的に一話完結、それぞれが有名映画作品のオマージュとなっていて、脚本はかなりしっかりしていて見やすいですよね。
戦コレ(1) (12)
将軍・足利義輝が、姉弟子・柳生石舟斎に剣術修行中の復讐をするため、女子会を開く16話。

このあらすじだけでもう面白いですよね。


ぶっちゃけ、戦国武将も映画も、背景なんて後付けでアニメを楽しむ上ではどうでもいいんです。

つらつらと小ネタが魅力、映画が元ネタになっているところがいい、と書いてきてはいるが、


第何話が面白い!

実はこんな小ネタが!

面白い!円盤買った!



ってなるのが戦国コレクションの魅力!




そしてほんとに自由なところもまたいいんですよ。

次回予告の暴走っぷりのすがすがしさときたら……。



そして
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戦コレ14話
お前らぜってー「戦国」関係ねーだろ!!


なんてツッコミ、このアニメには通用しません。


むしろ常識が破綻しているのがこのアニメの面白さ!


これも戦国ぅ!!
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